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第2章 労働契約の成立及び変更 (就業規則による労働契約の内容の変更) 第10条  使用者が就業規則の変更により労働条件を変更する場合において、      変更後の就業規則を労働者に周知させ、かつ、就業規則の変更が、      労働者の受ける不利益の程度、労...

第2章 労働契約の成立及び変更 (就業規則による労働契約の内容の変更)第9条  使用者は、労働者と合意することなく、就業規則を変更することにより、   労働者の不利益に労働契約の内容である労働条件を変更することはできない。   ただし、次条の場合は、この限り...

第2章 労働契約の成立及び変更  (労働契約の内容の変更)第8条  労働者及び使用者は、その合意により、労働契約の内容である労働条件を    変更することができる。 コメント  労働契約の変更についての基本原則、「合意の原則」を確認。 ▲変更内容について書面を...

労働契約法 第7条(就業規則と労働契約との法的関係) ■参考判例 ●秋北バス事件(S43.12.25)  就業規則変更により、定年制度を改正して主任以上の職の者の定年を55歳に定めたため、 定年制度の対象となった労働者が解雇された事例で、  新たな就業規則の...

第2章 労働契約の成立及び変更 (労働契約の成立) 第7条  労働者及び使用者が労働契約を締結する場合において、使用者が   合理的な労働条件が定められている就業規則を労働者に周知させていた場合に   は、労働契約の内容は、その就業規則で定める労働条件による...

第2章 労働契約の成立及び変更 (労働契約の成立)第6条  労働契約は、労働者が使用者に使用されて労働し、使用者がこれに対して賃金を 支払うことについて、労働者及び使用者が合意することによって成立する。  コメント ここでは、「合意の原則」を確認した。 ●労働...

労働契約法第1章第5条 (労働者の安全への配慮)第5条  使用者は、働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ     労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。  コメント ●生命、身体等の安全には、心身の健康も含まれる。 *労働安...

(労働契約の内容の理解の促進)第4条  使用者は、労働者に提示する労働条件及び労働契約の内容について、   労働者の理解を深めるようにするものとする。 2  労働者及び使用者は、労働契約の内容   (期間の定めのある労働契約に関する事項を含む。)について、  ...

(労働契約の原則)第3条  労働契約は、労働者及び使用者が対等の立場における合意に基づいて締結し、又は変更すべきものとする。 2  労働契約は、労働者及び使用者が、就業の実態に応じて、均衡を考慮しつつ締結し、又は変更すべきものとする。 3  労働契約は、労働者及...

(定義)第2条  この法律において「労働者」とは、使用者に使用されて労働し、賃金を支払われる者をいう。 2  この法律において「使用者」とは、その使用する労働者に対して賃金を支払う者をいう。  ■コメント 1.労働者   民法第623条の「雇用」の労働に従事す...

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