総務省が発表した人口推計統計によると、

65歳以上が1/4を超えた(20.9%)。又、75歳以上も初めて1/8に達した。

来年、2015年には団塊の世代が全員65歳に達するので、

高齢化は一層加速化していくことが予測できる。

団塊ジュニアの介護問題も深刻化していくことが予想できるので、

介護離職、介護うつを想定した労務管理やダイバシティーマネジメントなど、

企業のワークライフバランス対策が急務とされている。

ワークライフバランスとは?

東社会保険労務士事務所HP