■子育て期間中の働き方の見直し

▲現状の問題点と課題
1.女性の育児休業取得率は役9割に達する一方、
約7割が第1子出産を機に離職。

2.仕事と子育ての両立が難しかった理由

第1位:「体力がもたなそうだったから」
復帰後の働き方が課題

3.育児期の女性労働者のニーズ

第1位:短時間勤務

第2位:所定外労働の免除

4.子の看護休暇の付与日数は、子の人数にかかわらず年5日
⇒子が多いほど病気で仕事を休むニーズは高い。


東社会保険労務士事務所HP