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【不払い一括和解】

アメリカの小売り大手ウォルマート
時間外手当の不払いなどの不当な働かせ方が
問題となり、全米各地で損害賠償訴訟の対象と
なっていました。

この訴訟で対象となっていたのは、数十万人

このうち和解に至ったのは42の州における
63件の訴訟となっています。

金額にして、和解金は少なくとも3億5,200万ドル。
(日本円にして約320億円


ウォルマートはアメリカ国内だけでも、約130万人余りの従業員を抱えていますが、労働組合の結成を認めていません。

このウォルマートを巡っては、全米各地から【時間外手当を払わない】 【食事時間を与えない】 【休息時間にも労働を余儀なくされる】 などの訴えが続出していました。
これは、州法にも違反しているなどとしての訴訟の動きが広がったものです。


ニューヨーク・タイムズによると、『労働者を支援してきたウォルマート・ウォッチのデビッド・ナサル氏は、「和解に応じた会社側の対応はオバマ次期政権のもとでどういうことに直面するのか、怯えているのではないか」と語っている』とのことです。



*日本だけに限らず全世界を見てみると、やはり金融危機や労働紛争が勃発しているのですね。
ただ、日本に比べて規模が大きいアメリカにおいては、和解金額も大きなものになっているようです。
それにしても、労働組合がなくてもココまで出来る労働者側の力と結束力に「天晴れ」です・・・


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