『酒宴でお酌されても口をつけずにテーブルに置く』

そんな新入社員が増えているそうです。

「ナニー、最近の新入社員はマナーができとらん!」ヽ(`Д´)ノ

たしかに・・・。

これがマナーなのかどうかはよくわかりませんが

お酌されたらとりあえず口をつけるのが普通ですね。

自分も当たり前のようにしてきました。

でも

誰かに教わったという記憶はありません。

本で勉強するようなことでもないでしょう。

おそらくは

子供の頃から親や親戚の大人たちを見て

自然とそういうものだと思って育ったのでしょう。


マナーや常識は家庭や学校、地域社会で学ぶもの。

でも

それらは時代とともに変化します。

コミュニケーションひとつをとってみても

電話がない時代と電話が普及した時代

さらには個人で電話を持つ時代

メールの時代ではまったく異なります。

環境が変われば常識も変わります。

しかし

日本人という民族のカテゴリーでは

平安時代も現代もほとんど変わっていないのではないでしょうか。

マナー(礼儀)は民族を象徴するもののひとつです。

ただ残念ながら

それを学ぶ機会が減っていることは事実でしょう。

だから

【マナーがない】のではなく
【マナーを知らない】だけ

なのです。

今や会社は

ビジネスの前にマナーを教えなければならない場になってしまったのです。

「そんなのおかしい!」(-""-;)

そうかもしれませんが

そんなこと言ってみても始まりません。

これも時代の流れとあきらめ

一生懸命に新入社員教育をしてあげましょうね!