そのまま、ほとんど変えずに
スマホにできるものすらあります。

他にも似たような士業で優れたものはあるが
まず、その人たちが真似をしたといかりまくっても
こればかりは、しょうがないと思います。

なぜならば、オリジナリティは解っても
結局、売れたサイトに似てくるわけです。

売れない作り方をしたいバカはいません。

また、そのような作りしか、
業者などに依頼しても解りません。

ですから、これに似たものにしてくださいと
頼むしかありません。

自分でするにしても文言がほとんど
同じになってくるのは
これは致し方ないことです。

著作権云々の気持ちはわかりますが
残念なことに、今はそんなことを言っている
時代ではない。

僕がコピーしなくても、誰かが必ずします。

少しの間しか優位性はないのです。

悔しかったら作らなければいい。
そういうことになります。

会社の経営権を取られたくないなら
株を公開するなと同じ理屈です。

取られたら腹が立津かもしれませんが
ではそれで、仕事が取れるかと言うと
必ずしもそうではないでしょう。

また、いくら売れたか計測は不可能です。

ある程度は出ますが、正確なものは無理だと思います。

むしろ、真似をされるところは
優れている証拠です。

逆に取られたらどう思うか。
それは怒りますが、
また作り変えるしかないでしょう。

コピー文化に今はなっているので
CDなども売れなくなってます。

だから、作らないというところも出てきています。

欲しい曲だけ買ってください。
まとめて買うと、安くしますでしょう。

それと何ら構造は変わらないということです。

もちろん職業倫理からすれば
良くないかもしれないが
同じ売り方をするなと言う方が無理です。

なぜなら、人の頭はほとんど同じだし
扱い商品も同じとしたらコピーしなくても似てきます。

お客様も、斬新な売り方はまったく理解できません。
ということは売れないのです。

どうしても、よく似た売り方にせざるを得ません。

法的に措置を講じたとしても
ほとんど、意味がないのですよ。
それと、いくら損失が生じたか計測するのが
きわめて難しいです。
ダンピングでもしない限り、損害は解りにくい。

削除させても、別の海外サーバーなどから
配信することは可能なので
法的に網を掛けるのは極めて困難です。

アダルトサイトなどを見ればわかると思います。

無修正のものは、海外からはいくらでも来ますので
国内のものしか、修正したものに限定できません。

プロバイダーなどに止めさせようとしても
次から次に出るわけなので無修正は止められない。

だから、ヒジネスは真似されても
ある程度は仕方ない。

顧客を奪うのは、はっきりするけど
まだ、お客様になってない会社を
奪ったから、損害よこせ自体が無理なんですよ。

せいぜい、慰謝料程度しか取れないと思った方がいい。

先に儲けた事務所は真似されても
仕方ありません。
そのくらいの割り切りは必要でしょう。

嫌なら作らない以外ないです。

それか、数か月おきに書き換えるなどしか
方法は有りません。

コピーガード掛けても、現実にCDやDVDは
コピーされてしまいますね。

その道のプロもいますし、ソフトなどもすぐできてきます。
それと同じと考えたら、オリジナリティを
完全に守るのは不可能だということになります。

それで、金もうけしなくても
業者のノウハウは蓄積されて
違う業種となり、別のサイトに化けてでて来るだけの話です。

すぐれたものは、コピーしなくても似てくるということです。
コピーしても、しなくても出来上がるものは
ほとんど同じになるそれが現代と言うものです。