元弟子にしてみれば、跡取りがうまくいかないとき
それを使うつもりだったのだろう。

ミスター宍戸が追い出され、彼がそれを貰い受けた。
それに手を貸したのが、行政である。

つまり、元弟子のチョンボがなかったら
できていても遅れていたはずだ。

この際はっきりさせるが
事務組合の跡継ぎは知っているだけで3つはありました。
弟子のところを入れると4件。
もう一人の弟子のところを入れると5件あった。

それらが、ことごとく妨害にあい
私のところに来ていない。
つまり、私の犠牲の上で飯を食べている
社労士は山ほどいることになる。

このうえ広島SRの方から、出ていけと言われるのは
心外である。

私のになって考えたら解るだろう。
しかも小泉にも飯を食わさされていたわけた゛。
それもいまだに続いている。

随分ひどい話だろう。

エビータというミュージカルがあるが
その中にエリートのゲームという歌がある。
軍人がポスト争いをする歌だ。

一つずつ椅子がなくなっていき
最後に一つだけ残るシーンだ。

一応、ルールはあるが、裏道抜け道。
主義は右左面白いエリートのゲーム。

上げ足の取り合いと、責任のなすりあい。
リスクは犯さず、これぞ政治エリートのゲーム。

弱いものいじめと、二枚舌おためごかし。
見事生き残るこれぞエリートのゲーム。

記憶が定かではないので
多少違うかもしれないが、ほぼこんな曲だ。

エリートのゲームをしてくれているうちは
下のものは関係ない。

しかし、伊藤と奥田が連合して
旗色をはっきりしないと取り巻きがいて
椅子を取らせないならどうなるだろう。

お前らのもめごとでしょうが
では済まないということです。

5つのうち一つでも受け継いでいたなら
私も追い出しで苦しむ必要もない。
腹が立つ話だろう。

事務所の行く末は長くないと思う。
今日も、もうけ話?
があったが金がないので断るしかなかった。

本当に情けない話である。
私も辞めたいくらいだが
負債があるので仕方なくしている。

それが真実である。
競争は激しさを増し、
ダンピング競争に突入。

それには参戦するつもりはないが。
値下げ要求は厳しくなってくるだろう。

では、コンサルや就業規則は
作ろうというものがいまい。

客の興味は助成金だけだろう。

早く集めさせてもらえなかったものは哀れなものだ。
もはやお手上げそれが真実。

さっさと辞めた方がいいと思うくらいだ。
そのうえくだらない事務組合の争いなど
迷惑千万である。