約2年くらい前には、誓約書や
納付期限の始末書などで
さんざん嫌がらせを受け
出また書類で行けと言われた。

弁護士水中を介して
金を払えと脅した。

それで、広島労働基準局に
立て替え強要されてます。

追い出されそうなので
事務組合を作らせろと話したら、
基準に達しないものは作らせない。

それでは、立て替えをしているので
指導しろといったわけ。

勿論、以前のでたらめ適用のことが゜あるので
事務組合を作らさんとは何事か。

どこにも行き場のないやつはどうするんだ。
知りませんの水かけ論を展開したことは
言うまでもない。

それなら、空いている事務組合があれば
俺に使わせろ。

そんなとこはありません。
など、1時間くらいはやりあったと思う。

そのあとは、労働保険徴収官による
督促状を送り付けることとなった経緯がある。

ないものはないので、払ってくれとしか僕は言わなかったが。

それが始まって組合の金が少なくなったのはあります。
しかし、保険料では3億くらいはあると思う。

もともとの動機は、会員の利益追求の
大義名分だが、実は会社が犯罪行為をするのと
似た構造だったわけである。

しかし、実際は奥田義孝、伊藤幸代、伊藤りえの
利益追及であったわけだ。

私のことをいじめず諦めていたら
未だに、悪いことは続けられたかもしれない。

バカなことをしたからである。

立場上、払ってくださいと当然かもしれないが
ないものはないわけだし、他の仕事もある。

何十件も客先を管理していたら
それだけできるわけがあるまい。

何もかも納付期限にあわせて
行動し、どうかしたら週に二回もファックスで
こずつかいみたいに、金払ってもらえを
送り付け、報告を要求した。

だから、ブチ切れて文句を言いだした。
それが気に入らないから
今度は出ていけ。

出で行けででないものだから
弁護士を引っ張り出し追い出しをかけた。

それも二度にわたってであるから
いかに彼らがバカかわかろう。

人が困らされることをしたから
それなら、組合が困ることをする当然だろう。

新人の先生ならいざ知らず
ほとんど、設立と同時、正確には
3年くらい後にしても
何もかもやつらの手口はわかっているから
追い出した早い話がそういうことだ。

一番よくないのは労働基準局徴収課
こういうケースは仕方ないので
事務組合を認めるなどすれは゛
業界の腐った体制まで暴露されずに済んだのだ。

もちろん、神様は徹底的に
やるおつもりだったにしてもだ。
実にバカなことをしたものだ。

私もバカかもしれないが、彼らの方が
何倍もバカということになろう。

おかげで、業界の汚い手口は全部暴露されたのだからね。

いずれにしても、なるようにしかなるまい。

いろいろ、封じられているものもあるので
事務組合を作るのは正直難しい。

さりとて、古い先生も協力したがらない。
結局は弱いものが泣くことになろうが、
困ったものだ。

いい手はないものだろうか。