適当にしか賃金報告をしなかったのを
虎の威を借りどうでも賃金報告させたいらしい。
役所の追求は事務組合の嫌がらせと
労働基準局徴収課の利害が一致したわけだ。

奥田や車地の野郎、
マジで首でも絞めてやろうかと負うくらいだ。
間抜けな課長まで巻き込んで、
どうしょうもないバカだぜ。

このくそ忙しいのにバカもいい加減にしろだ。

出来なかったら、突っぱねるつもりだが。
ドタキャン日延べくらいはありうる。
できても、当然指定書類のすべてを持っていく
つもりはない。

今まで、そんなことを守ったことはない。
持ちだせもしない書類は持ち出さないし
事業主も行かせない。
それが俺のやり方。

1年生のころから20年以上修羅場を潜り抜けてきた身だ。

だから、彼らのバカさ加減にはあきれてしまう。
ぼろが出ないようにするのは当然としても
適当に合わせておくしかないだろう。

良く考えたら解ると思う。
現在、個別の年度更新と算定基礎と
両方が同時進行中であるだろう。

実は就業規則の案件も抱えていたし
障害者の件も特定派遣もある。
助成金申請もある。
それ以前に仕事をとるための営業活動もしなくてはならない。
実際は相当忙しい。

自分勝手な言い分としかとれまいが。
もちろん、あんたの仕事でしょうがも解るが、
普段からちゃんとしとけば
それも解るがね。

実際問題として、一人でできることには限りがある。

事務屋の発想では食えるわけがない。
今何百件もかかえて、しかも職員がいてとは
違うのであるから、とんでもないバカどもということになる。

やばいことがあるのでは、もちろんないとは言えないが
それをせずに、でかくなった事務所など一件もあるまい。

それがあるとしたら、まだ黎明期で
競争もなく、景気も良く、右肩上がりで
どんどん、放っておいてもお客さまは増えた。

または、それなりの営業は金をかけてしたが
人件費も安く何とか回った。

そういうケースくらいしかない。
大事務所では、営業職員がいるところもありますからね。

そういう風に分業して大人数で
かかれにしたか、そういうとこだけです。

事務組合に至っては断るのに貰っときないさい。
もちろん客数は1件なんてのもあります。

規約も
事務所の規模も
複数社労士も
資金力も
全く関係なし。

そういう。でたらめが昭和42年-50年くらいまでは
横行していたのであるからね。

もともと、局の都合や役所OB救済策で
でたらめで作られた事務組合が
優位性でいやがらせや威張るのは
どう考えてもおかしいだろう。

バカもいい加減にしろというのが当然だ。
客先は、保険料が高いと当然文句を言う。

これは規則なのでできません。
それで済むほど甘くはない。
下手したら首ですよ。

以前なら、客先は山ほどあったから
断る手もあったかもしれないが
今はうかつに断るとたちまち
資金繰りが悪化する。
そういう時代だ。

もちろん事務所の規模もあるがね。
バカどもの相手なんてしている暇などない。
それが本当のとこ。

下らん。その一言に尽きるぜ。
僕が下らんだから、社長はもつと下らんだわ。
バカにはそんな簡単なことも解らないらしい。