企業年金の国内株比率 ピーク時の半分

 

・・・リスク回避のため 国内株比率 16.8%と最低水準・・・

 

 

企業年金の資産運用で国内株式の比率が低下しています。

 

 

主要企業の年金資産に占める8月末の国内株式の割合は16.8%と、ピークの199912月末(36.6%)に比べ半分以下に落ち込んだことが分かりました。

 

 

金融市場の混乱や世界景気の減速懸念を受け、株価が下落したことが響いた一方で、国内債券の割合は上昇しています。

 

 

運用リスクを下げようとする動きが広がった模様です。

 

 

7~9月の企業年金の運用利回りは、2四半期連続でマイナスとなりました。

 

 

8月に比べると世界の金融市場は落ち着きを取り戻していますが、混乱が再燃すれば、リスク投資を避ける年金基金が増える可能性があります。

 

 

企業年金は90年代後半以降の規制撤廃を受けて株式の運用比率を拡大し、00年には国内株式の比率は3割を超えていました、しかし、それ以降は株式相場の低迷を受けて比率が低下傾向にあります。

 

 

 

 

 

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