パート女性 社会保険加入 負担と給付

 

・・・単身者、自営業者の妻、会社員の妻 比較・・・

 

 

パート労働者に厚生年金や健康保険を適用した場合に負担と給付がどう変わるかを示す厚生労働省の試算が16日、明らかになりました。

 

 

46歳で月収10万円の女性が国民年金から厚生年金に移ると、年金支給額は生涯で17万3千円増えます。

 

 

保険料負担は立場によって違い、単身者や自営業者の妻などは年8万4千円の負担減となる一方、会社員の妻は年9万7千円の負担増となります。

 

 

 定額保険料を払って定額年金を受け取る国民年金に対し、厚生年金は報酬の一定割合の保険料を払いますが給付は国民年金に報酬比例の上乗せがあります。

 

 

 単身者や自営業者の妻で国民年金に加入していた人が厚生年金に移ると、本人の保険料負担は年8万4千円減ります。

 

 

これは、厚生年金の保険料は労使折半のため、国民年金より低い保険料で、より多い給付を受けることができるためです。

 

 

 夫が会社員の妻の場合、現在は保険料を払わずに、老後は国民年金を受け取っていますが、会社員の妻が厚生年金に入ると給付は増える一方、保険料負担は年9万7千円増えることになります。

 

 

 一方、健康保険料は、単身者や共働きの人は平均で年5千~8千円負担減となり、自営業者の妻の負担は1万1千円増え、会社員の妻は6万5千円増えます。

 

 

 

 

 

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