内定取り消し 昨年度計556

 

・・・震災原因は427人 東北3県で4割 ・・・

 

 

厚生労働省は5日、2010年度に大学などを卒業した人の採用内定取り消しが556人(179社)に上ったと発表しました。

 

 

うち427人(126社)は東日本大震災が原因です。

 

 

調査を始めた1993年度以降ではリーマン・ショック後の08年度(2143人)、アジア通貨危機の97年度(1077人)に次ぎ3番目に多い結果となりました。

 

 

 職業安定法の施行規則は、内定取り消しや入社時期の繰り下げをする企業はハローワークに理由を示して事前通知するよう義務付けています。

 

 

 内定を取り消された556人の内訳は大学生、短大生などが244人、高校生が312人で、産業別では「宿泊・飲食サービス」が154人で最多で「製造業」の91人も目立っています。

 

 

 震災が原因の427人を地域別にみると、東北が264人で約6割を占め、このうち福島県が99人、岩手県が87人、宮城県が58人に上り、3県で全体の4割を超えました。

 

 

 入社時期の繰り下げは2472人(287社)で、すべてが震災によるものでした。

 

 

 

 

 

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