震災過労死 10件  我慢、限界に

 

・・・過労死弁護団全国連絡会議 発表・・・

 

 

 東日本大震災で労働環境が悪化し、突然死や自殺に追い込まれた「震災過労死」とみられる事案が全国に少なくとも約10件あると、全国の弁護士らで作る「過労死弁護団全国連絡会議」が9日発表しました。

 

 

同会議は3件を氏名などを伏せて公表、同会議幹事長の川人博弁護士は「発生から3カ月で我慢の限度を超え、今後急増しかねない」と懸念を示しました。

 

 

 3件のうち2件は民間企業の社員が突然死した事例です。

 

 

いずれも日常業務に震災対応が重なり、長時間労働を強いられたとみられ、40代男性管理職の遺族は労災申請の準備を進めているということです。

 

 

もう1件は、被災自治体の職員が震災対応に追われてうつ病になり、自殺した事例です。

 

 

 川人弁護士は「被災地以外の支店勤務でも被災地へ社員を応援に出し、残った社員に過重な負担がかかるケースもある」と、震災過労死が全国に潜在する可能性を指摘します。

 

 

 

【震災後の過重労働・過労死・過労自殺110番】

 

6月18日、一斉電話相談   29都道府県で電話相談

 

番号 ▽東京03・3813・6020▽仙台022・265・3303▽大阪06・6316・3008。

 

 

 

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