奥田義孝社労士、伊藤幸代社労士の怪しげな関係。
社労士会失楽園。
他人を誹謗中傷すると思われても自由だか゛、
社労士会や行政が動きませんので、
この際白日の下にさらそうと思う。

それは恨みと言うより、お客様のためである。
彼らの身勝手でどれだけ迷惑したか
考えたら、当然の処置だと言える。

ご存知奥田義孝社労士、伊藤幸代社労士の怪しげな関係
広島SR経営労務センターの会長、副会長であるが、交互に会長、副会長を
繰り返している。

広島SR経営労務センター設立の際
元会長などとと、上京し、
元会長は友人宅に泊まったかどうかで
奥田と伊藤は同じホテルに泊まった。

その際、関係を結んだと思われる。

その後、伊藤幸代の亭主がいかりまくり
奥田を脅し200万円慰謝料を払ったらしい。

でもねどうやらそれだけではないようだ。

伊藤幸代は呉三津田高校卒である。

したがって、実務経験か
行政書士の試験を受けない限り
社労士にはなれない。

行政書士の登録をどうやら
奥田が阻んだことになるのだろう。

伊藤幸代については、行政書士会は知らないと
言いました。

名簿にも登録していません。
当然行政書士会にも登録してない。

したのかもしれないが、
懲戒を受けたまたは、
儲からないので退会したかでしょうが。

知らないというのはおかしいですね。

と言うことは、奥田との関係があり
いられなくなった。
登録できなくなったとしか考えられないのです。

今、今行政書士の仕事をしているとしたら
伊藤幸代は行政書士法違反となります。

奥田と伊藤の亭主との取り決めでは
慰謝料200万円+事務組合での地位の保全では
なかったかと思うのです。

そうでない限り、その後もやってない限り
私なら絶対関わりません。

やっているか、やつてないにしても
いい加減にしろと追い出すと思う。

事務組合に執着するのは伊藤りえは奥田のタネかもしれませんね。
そこまで、疑われる話です。

いくら、金のためとはいえ奥田も伊藤の亭主に
脅されたと裁判位してもいいのではないでしょうか。
恥ずかしいから黙っているのか、
それとも、くだらないことからなのか。

相撲の賭博じゃないんですから
そこまで脅されて引き下がる奥田もおかしいですね。

奥田にも実の娘はいます。
実の娘に顔向けできないことを
良く平気でできるものですね。

奥田の娘は外にもいるというとしか
考えられませんね。

伊藤の亭主も黙っているのは
貰うものを貰う目的以外考えられない。

しかも伊藤は、江田島市議会議員の
健康保険証不正受給事件にもかかわっています。
ちゃんと、中国新聞に議員の氏名は載りました。

社労士としての資質は最低の部類と言うことになります。

二人とも、まともな連中ではないということです。
社労士会から追放されても仕方ない連中と言うことになります。

当然、事務組合からもやめてもらわなくてはなりません。
奥田にいたつては行政書士もやめてもらわなくてはいけませんね。

生活できないなら、まず私が生活できなくしたとと
得意先に謝罪及び損失補てんを、当然私にも
しない限り、私も許さないし、お客も許しません。

そのことを認識してもらわなくてはなりません。
やっていいいことの限度を過ぎました。

失楽園の最後はどうなりましたか。
二人とも家庭崩壊し、自殺しました。
早く社労士生命を失ってほしいものです。
ついでに奥田は行政書士生命もです。