またまた、週末に速達。
いやな予感がしたが、
悪徳弁護士水中を持ちいた奥田の逆襲である。

弁明の機会も与えず一方的な処分である。

社労士会も広島労働局も
すべて、堕落してしまった。

水中という弁護士は広島では有名だが
最悪の弁護士である。
はっきり言って程度が悪いと思います。

金をもらいたいから、金を払った人のために
くだらない文章を送り付けたに過ぎない。

憲法に違反する法律、政令、省令、しょうちょくは
無効である。

そんなのは、弁護士どころか弁護士の受験者
大学生ですら常識である。
もちろん行政書士、司法書士の先生方も
基本中の基本であることはお分かりになると思う。

公僕たる、公務員も同様である。

お金を払わないから、生存権を奪う行為は
たとえ行政であろうと認めれない。

弁護士としての資質に欠けると思う。
したがって彼がボスでいる弁護団の脅し通知は
無効であり、交渉相手とは認められない。

それか゛今日のところの私の見解である。

早い話が、総会までに追い出したかったに違いない。
労働局は当然事務組合は作らせないと
嫌がらせをします。

なので、受け手がない場合は
労災特別加入できなくなります。

それは建設業には死活問題です。
もちろん、他の製造業、サービス業などでも
危険が伴う会社の役員は保護されないことを意味します。

生存権の侵害行為です。

他の先生に移ればいいと思いますか。
誰が僕ほど、客先を守ろうとしますか。

そんなことは、半年もしないうちに根を上げるでしょう。

また、私の借金は誰が払うのでしよう。
奥田や伊藤が払ってくれるのですか。

払う気もないのに追い出せばいいというような
単純な問題ではありません。

嫌いだから、煙たいからという理由で
追い出して済む問題ではないということです。

つまり金のために、悪魔に魂を売り飛ばした連中の
人間性のかけらもない悪意の行為と言えます。

そのような、非常識な弁護士も奥田伊藤についても
懲戒請求してもよいのではと思います。

心ある人は、広島県弁護士会に水中弁護士の懲戒請求を
広島県社労士会に、奥田義孝、伊藤幸代の懲戒請求を
していただきたいと思います。

上位資格であろうと間違ったことの
横車を押していいいわれはありません。

弁護士の先生の良識さえ疑われます。

法律家は金をもらう人の味方をすればよいのですか。
私はあきれてものが言えません。

バカはバカと言われて当然だし
悪いものは悪いといわれて当然。

私は真実を申し述べたのであり
決して私怨から誹謗中傷したのではありません。

そんなことも、弁護士という資格を取りながら
わからないのかと思うとあきれてしまいます。

離婚訴訟より、多少まし程度のことでしょう。
本当ににても焼いても食えない連中ばかり。

堕落した法律家の悪魔です。
そんな奴は、皆さんでやめさせましょう。

私も首になるかもしれないではないか
それは、借金以外何の問題もありません。

汚い社労士にはうんざりしています。

まともな、社労士会にならない限り
儲かりもしないのに
生活すらできないのに続けても意味がありません。

私が失うものなど何もないのです。
そのこと理解のうえ皆さんも行動してください。