社労士資格なんて関係ない。
皆は、こだわると思う。
しかし、僕に言わせたら社労士なんて意味無いぜ。

1社会の役に立つか
2.飯が食えているか
3.社会的に認知されていて地位があるか。
4.権力にこびてないか。

この辺を考えたら、下らないと思う。
もちろん、腹がたつ人もいるだろう。
その辺を貫けている先生が
どれだけいるだろうか。

社労士なんて、因果な商売だ。
そんなにいい職業ではないよ。

社会貢献しての社労士であり
自分のエゴや、会社のエゴを
許すだけが社労士と威張れるだろうか。

私た゛けが儲かればいい。
そういう先生も多い。

たしかに努力はしたが
たまたま、試験に受かった。
そのように謙虚に考えられない人が多すぎる。

僕らは、所詮サービス業なのだ。
坊主と同じで、威張れる存在ではない。
また、公務員にもサービス業の
姿勢が必要だろう。

社労士なんて、所詮チヤンバラトリオの先生さ。
それが気に入らないなら、
私に批判される先生をしないことだね。

なんて辛らつな言い方なのか。
そう思うのは勝手だが、
みずから、今までしてきたことを考え、
またこれから、社労士を試用とする諸君。

君たちには、私の高い理想を
実現できるような先生になって欲しいものだ。

士農工商今は逆です。
いつまで、士業が上と思うのか
いい加減、その下らない頭を切り替えなさい。
私が言いたいのは、そのことだ。