いかなる理由であろうと、
皆の事務組合広島SR
経営労務センターに私情をはさんだ。

設立の趣旨、事務組合が
できない先生の救済という
石井広島県社労士会会長の
温情を汚した。

本来の目的はそれだけでなく
事業主の労災から守ることにもあった。

それをゆがめたのが、奥田、伊藤である。
保険料納付率をあげることにより
会員の利益を図る題目はご立派だ。

しかし、それをやりすぎ悪魔に魂を売り渡した。

保険料建て替えをし、払えないものは容赦なく追い出した。

また、気に入らない社労士も追い出した。

挙句の果てが伊藤の言いなりになった。

ご想像の通り、不適切な関係のためである。

伊藤の亭主に....。これ以上は名誉棄損で
訴えられるので言えんわい。

このような、ことがあるから
上京の際、伊藤の娘が同行したのかもしれないが
今から考えたら、次は伊藤の娘が継ぎますと
広めていたようなものだ。

そして、似たような住所に事務所を構え。
もちろん、呉に二人は必要ないとしても
仕事を手伝わせると称してでできた。

もちろん呉では会社も少ないのではあるが。

私が生まれたのは呉ですからね。
本当に恥ずかしい行為です。

今度は露骨に同じフロア。
完全に牙をむいたんじゃよ。

尻をまくった言うことじゃ。

もろ肌脱いで、わりぁーの世界よね。

ヤーサンでもそこまで汚いことはせんで。
仁義ちゃんと通すで。

社労士諸君はまだ解らんか。
とんでもない奴らだということだ。

奥田は男のくせに。なにをなにしたもんで。
なんもできんなったらしい。

広島の社労士は結構知っとるじゃろう。

社労士としては品位をかくので、今まで控えていたが。

このような品性を欠く発言は私は嫌いだ。
しかし、あえて言うのは彼らはそういう輩ということだ。

県の連中も男じゃの女じゃの下らんことを
言うから、今までやられたんじゃろうが。

筋が違うだの、理論騒然とした論理と
ここ一番の脅しやらせんから、
あいつらがつけあがつたんじゃ。

金に汚い奴らじゃ言うことをばらした方が
よほど効いたで。

なには、よいよのときに持ち出せ。

刀抜いたら使わんけえよ。
士業じゃろう。

いなげなやつは
容赦なくたたき切ったりゃあ
ええんじゃ。

追い出されそうになったとき
俺は逆に脅したで。

逆ねじをさらに逆ねじを食らわした。
はあ、手が付けられんと思うたようやで。

あんたの住んどるとこは部落じゃけえも関係ない。

お前ら怪しげな動きしとるようじゃな。
どうするんなら。

皆ばれ取るで、怪しげな動きすりぁするほど、
お前らがやばいことになっとるのが
解らんのか。

あることないこと言いまくられて
孤立するだけで。

ええ加減、土下座して元会長に謝れや。

そのくらい言わんといけんで。
奥田はそん時泣いとったで。

政権が変わった言うことは
今までのお前らのことを調べられたら
やばいことがいっぱいあろうが。
どないするんや。

そういうことが、すらすら言えんといけんで。

恐ろしいおつさんやろう。
ボケとっても怒らしたら怖い。

ほじゃけけど、
うちの客先の社長はもっとこわい。
逆らったら、ぶん殴られるで。

そういう人でも、説得することは
そんなにできるもんやない。

俺やないと、絶対勤まらん。
怖いけえね。

事務屋の甘い考えは通らん
そういう会社もあるんや。

警察でもやくざはやくざ専門がおるじゃろう。
こわもての人がおる。

俺はそうやないけど、
鍛えられて、もともと横山のやつさんやからな。
怒らしたらやばいうことし゛ゃ。