社労士の先生が何をしているんだ。
そう思われると思います。

理由は
1.お客が少ないこと。
2.お客がお金をくれないこと。
3.お客を奪われたこと。
4.費用が膨らんでしまったこと。
5.怪しげなサイトに引き込まれ
一円ももらえなかったこと。

そういうことなんです。
遊んでいたではないか。
仕事に身を入れてないではないか。
それは、実はたいしたことはないのです。

前みたいに遠征なんてほとんどできなくなりました。

思うほど私はお金は使っていません。
それをしないと気が狂うくらい
実はつらいです。

副業をしようとしたではないか。
それは、儲からないから仕方ありません。
実際に儲けたかと言うとそうではありません。

仕事に身を入れたくても、同業者も多く
もはや無理なのです。

えらそうに、事務所を出しやがって。
実はそれもレンタルであり、
住所を借りただけで、月額は一万円程度です。

なぜ借りたのか。これも仕方なしですが、
実は私の事務所は部落にあるのです。
だから、地元の人は偏見を持つ人が
多いんですよ。

女から金をもらったのでは。
それはまったくありません。
損させられても、
儲かったことはまったくありません。

小泉に冷たくした。
それは仕方ないです。
いくらでも若くてきれいな人は出てきますし。
時がたちすぎ愛情がなくなるのは
仕方ありません。

業界人のわがままを支えることは
私にはできません。

本人は私の言い分をまるで聞かないのですから。
そういうことは本人や事務所がすべきことでしょう。
無理やり金儲けしようとしたのだから。

かわいそうですが、本人の能力も限界なので
もはや私が助けることはできません。

何もかも、大きな誤解なんですよ。

今日いったいいくつ
銀行に引き落としをとめてもらったと
思いますか。

国民年金基金を含めて軽く
四つです。

くだらない民間資格が二つ
国民年金基金、よくわからないのがひとつです。
残したのは生命保険と、損害保険と
リースとクレジットのみです。

どうしてもとめられないものだけ
残したのです。

高齢の親から借りるのももはや限界です。
このようなことは、経験した人しか解らないでしょう。
実につらいですよ。

銀行の人に頭を下げて引き落としとめてください。
これがこれから、何ヶ月も延々と続くのです。
何年かも知れません。

時間をそんなことに取られるなんて
あんまりでしょう。

銀行の開いている時間は短いですからね。

とめられたものは、当然文句をこれから言ってきます。
リースも滞るかもしれません。
物件を取り上げられたり、
差し押さえを食らうかもしれません。

たちまち、商売が動かなくなります。

払わないとは言わないから待ってくれを
何社も何人にも言わなくてはいけなくなりました。

社長にも金払ってくださいも
言わなくてはいけません。

実に大変な状況になりました。

いつまで、我慢させられるのか
もはや限界です。