広島SR経営労務センターの奥田伊藤は離職票の印を押さないそうだ。
俺がでたらめしたといいたいんだろうが、それは道理が通らぬ。
金がないやつには払えるようにしてやっただけのこと。
保険に入らないことはできないのであるからね。
労災特別加入者のみで儲けるなと嫌がらせをしたものが、
委託解除して離職票は事業主印で、それをしたら二度と加入させてくれまい。
労災特別加入をするという使命を捨て去る行為である。
ダダの保険代理店に成り下がった証拠だ。
中小企業の事務および、労災事故から守るのが一番しなくてはいけないことであり、
役所の機嫌取りや報奨金泥棒をするのが目的ではなかったはずだ。

まったく奥田伊藤の非常識、身勝手には腹が立つ。       
パンチか首を絞めてもらわんとわからんらしい。

広島SR経営労務センターが白紙には印を押さないというので、
それなら、書類書いておいておこうか。
資料を全部渡すので、そちらで書きてもらおうか。書類は当然、組合が出しに行く。
それとも、印鑑なしで安定所に出して、そこで印押すのか。
安定所に印を預けるのか、どれが一番いいかと言ってやった。
どれもしたくないそうだ。話にならんじゃろう。
離職票が遅くなる責任はすべて組合の奥田、伊藤のせい。
失業者に殴られてもわしゃしらん。生活が懸かっているのがまるでわかつとらんようじゃ。
あんな悪いやつが、上の方におること自体、社労士の恥じゃ。

社労士は役所の手先でもないし、保険金詐欺をする集団でもない。
そういう輩が偉そうにのさばっていること自体おかしい。
業界全体の良識を疑われるようなことはしてほしくない。

広島SR経営労務センターは嫌いなものはみんな追い出す。
陰湿な集団。有力カブはみんな追い出し、今日の地位を得たのが、奥田、伊藤である。
だから意地でもおりたくないらしい。いや、自分の持ち物くらいに思っているらしい。

もともとは、広島県社労士会会長故石井貞之氏が
事務組合が持てない先生方のために作ろう
という高い志のものであったのだ。

すでに彼らはそれすら忘れ。故石井貞之氏の写真まではがしてしまった。

奥田伊藤は行政書士と兼職である。

さぞ、石井会長が煙たいらしい。