昨日、お客様から「ひねくれる」ことの重要性を教えて頂きました。

「すなお」という事は重要なことなのですが、何かを突破するには、「ひねくれる」という要素が加わる必要があるのです。

確かに、順調だと惰性に流れるし、「すなお」だと受容したままに終わってしまうのです。

「ひとひねり」という意図した「視点」が重要なのです。

「思い切り、反発した状況」というのも大きなエネルギーを生むのです。

この結果、生じるであろう「摩擦」を怖れないで、自己の主張を貫くのも「若さ」の証明でもあると思うのです。

活力を増すためにも「ひねくれる」を実践してみたいと思うのです。

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