その理由は
1.社労士がタイムリーに
チェックできないからです。
2.消耗品代がかからない。
3.データーの保全が図れる。

最大の理由はこの3つなのです。

パッケージソフトを
会社に買わせて
事務所にインストール。
それは良くありません。

著作権の問題は関係なくても
バソコンか゛重くてまともに動かなくなります。

同じ会社で統一できても
社労士サイドで給料計算しない限り
その話は通りません。

複数社などになってしまうと
それぞれの操作を覚えなくてはなりません。

実に無駄なことです。

社労夢以外だと
セルズくらいしか通信機能は
無いはずです。

社労士もちにするというのは
結局は手間とお金が事務所から
出ていきます。

お金が入ってきても出るのも多いのです。

そのあたりがよく理解て゛きてない
先生は多いと思う。

つまり意味が無いのです。

仮にシステム統一ができても
デイスクのやり取りでは
タイムリーな管理は不可能です。

間違いを発見してもすぐ直せません。

また、ローカルではいつデータが壊れるか
解りません。

いつも危険と隣りあわせなのです。

そこまで考えたら結局は
社労夢になってしまうのです。