金を出せ出せばかりで、
一向に入らない。
入ってきても、ごくわずか。

福島原発20キロ圏内の乳牛は
どうなっていますかね。

どんどんやせて弱ってます。

食べるものが少なくて
出してばかり
それでいつまで、もつと思いますか。

倒れるのも時間の問題。
いいとこ3月までだと思う。

よく考えて欲しいものだ。
伝説の男は東京、博多、名古屋
で社労夢の公演だそうだ。

それはそうだろう。
儲けているから、出で行くのも多くても
見た目はあいつのものだよ。

もちろん、スタツフもいるし
サービスの内容も充実している。
それはただのやる気の差だけではなかったんだ。

最初から彼は営業に徹することができた。
その前提を忘れてはいけないよ。

営業に徹しきれたからこそ、
最初から充実したサービスができた。
そういうことなんですよ。

比較的上客を取れているから
それで付き合ってもらえば
ある程度は、成果は上がる。

てことは、業者はそちらに
いい顔をする当然のことだ。

反対に、こちらは断られて
につちもさっちもいかない。
それが今の状況ですよ。

もちろん、公演をしたからと言って
儲かるとは限りません。

ただ、セミナーをしたという事実が
じわしわ効いてくるのですよ。

助成金を何十回、社労夢を何回と言うように。
生命保険会社数社、損害保険会社数社
商工会議所や中小企業同友会で数回。

その実籍こそが問題なのです。
もちろん準備も大変だし、
内容もそれなりには必要だ。

一番必要なのはセミナーをしたと言う事実。
しかもたくさんしたという。事実。

これこそが、高い顧問料や
商業出版への道を開くのです。

残念なことに。事務を地味にこなしていれば
いい時代は終わりました。

そんなことをしていたら、
ほとんどの客は奪われる。
そうなるだけです。
時間が掛かりすぎ、人生はおしまいそういうこと。

いくら悔しくても、負け戦はいまさらどうにもならない。
3月もたすための悪あがき以外
僕にはできないと言うことなのだ。

奇跡が起きない限り、事務所は死ぬしかないのだ。
福島第一危機一髪、実は家の事務所を暗示しているのだ。
事務所がどこにあるかね。
広島市西区福島町1-6-48だ。
ふちがみ労務管理センター
電話082-295-7878