電話勧誘でヒ゛ジネスライセンスを
売りつける商法。

これは残念なことにどうにもならない。
士業の先生ほど、はまりやすい、わなです。

具体的にはビジネスライセンスアカデミーという
新宿のたちの悪い所です。
福岡営業所が数字が上がらないため
無理やり売りつけたものだ。

電話勧誘なので、まず催眠療法にはならない。
監禁したわけでもないので、無効を主張できない。
したがって、クーリングオフがほとんど無理。

クレジット契約をさつさと結ばせるので
それを拒絶しますと書くなりしないとまずい。

送り返すため、宅配便に取りに行かせると迫る。
それを送り返すにしても、拒絶しますなり
書いて送るしか手はない。

一番いいのは、電話がかかったら
拒絶すると言うこと。

それが無理なら、さっさと切る。
当然またかけてくるので
拒絶しますといつて切る。

クレジット用紙を取りに来たら
拒絶しますと書いて送り返す。

商品が来たら、送りつけ商法と同じなので
一定期間が過ぎたら処分するか
利用すればいい。

当然金は払わない。
だってプレゼントしてくれたのだから
ありがとうかいらないかでしょう。

今回、クレジツト契約をまあいいかと
書いてしまったのがいけない。

対抗策は、銀行で止めてもらうだけ。
当然請求書は来ます。

それは握りつぶすしかないだろう。

そのうち小額訴訟でも起こすかもしれないが
払えませんで、突っぱねるしかないだろう。

東京で訴訟を起こす可能性はあるがね。
それはいけないから、負けを認めたことにされるかも。

うかつに払わないことはないが
待ってくれといったのも失敗の原因。

業者は系列のクレジット会社を
かませいてるので始末に負えない。

弁護士の先生には悪いが
弁護士の先生でもどうにもなるまい。
これを勝てた先生は天才だわ。
いや神様だろうて。

法テラスは当てにならないから
消費生活センターで相談したら
それは無理ですねでした。

会社は金を手にしているので
クレジット会社との契約は残るた゛ろう。
だから、払う羽目になるだろう。

対抗策はあなたが言うように
銀行から金を引き上げるか
口座をつぶすとか、
銀行で止めてもらうかしかないとのことでした。