レギュラーが思いきり減りましたので
当然、経費などを回すのがぎりぎりで゛す。

さりとて、どこに売り込んだものか。
やりにくなった。

理由はやはり事務組合です。
建設業の仕事壊したのは、

ろくでもない労働基準局と
既存の事務組合はねそんなつもりはなくても
結局、つるんでいる感じになるので、
うちはもうでかい会社か
就業規則か
助成金か
新規適用以外ねらえくされたわけだ。

おもろしいやつもいるかもしれんが
僕からしたら冗談じゃないです。

先日、守護霊さんや神様は
同じように奥田義孝に追い出された先生に
合わせたと思いますが、当然彼は知らんぷり。

夢で腹が立つとわめいていたが
僕にも原因があるにしても
どうにもならんしたのは神様や守護霊、ご先祖なんで
あなたの失態が今日を招いたのですから
責任を取ってもらわんといがんが
どうにもならんことは、ならんので
はあ、相当、横車押すくらいせんといけんよね。

今は比較的自由なので、営業の勉強をやり直したり
セミナーに参加したりそれで何か方法はないかなと
考える程度。

やみくもに営業しても、今は難しい。
ビジネスの鉄則を押さえていかないと
一流企業や中堅どころは相手してくれませんわ。

ちやんとした会社は、営業研修を徹底的にしますので
同じように個性のない売り方になりますが
それができない限り、自己流はもう無理なのです。

友人、知人の紹介でというのはもう当てにはなりません。

まったくの1年生であれば、経費も必要ないから
すぐ、やめることもできる。
中途半端にキャリアがあるばかりに
華麗なる転職は難しくなる。

今の仕事の周辺部をするしかない。

新たに何か商売したり、勤めにでるにしても
必ず、営業はついて回るし、営業関係しか無理でしょうから、
営業の鉄則を無視した売り方はできません。

一流企業の売り方を理解したうえで
自分なりに咀嚼し、じつくり売り込みをかけていく。

アポさえ取れれば、社労士の仕事はどうにでもなる。
しかし、今までのやり方ではアポは取れない。

若くて失敗が許されるならば
いきなり、飛び出すこともできる。
飛び込みは体力さえ続けば今でも、その気になればできる。

ただし、以前で、100件に1件でしたので
50件目で見つけられたら超ラッキーの世界です。
とても、体力が続かない。

アポを取ってから売りに行くという
今までのやり方とは全く違う売り方をしなくてはならなくなる。
それが、大変な壁でした。

電話なら、断りやすいから会ってもくれない。
それでは、仕事にならないのである。
電話かけただけ。無駄ということになる。

ちゃんと、そこらへんも、マスターしないといかん。

士業の売り方にこだわっては絶対売れない。
それが、今の感じです。

品物がないから、大変と言われたことはあるが、
景気がいい時なら紹介もあったかも。

今は、大変です。
以前の何倍も仕事を取るというのはね。

いかに、役所や事務組合、同業者などがろくでもないことをしたのか
理解してもらいたいものだ。