地位さえ戻れば゛それていいわけではないのだ。

もちろん地位は戻らなくてはならないが
伊藤労務管理事務所を同じフロアから
追い出して、最低限従前のように印鑑が貰いやすくする。

事務所に入れない異常事態を収拾する。

奥田、伊藤がでで行き
民主的な事務組合になることである。

ところが、それは望むべきもあるまい。

奥田、伊藤を追い出すには
他のたくさんの先生の協力が必要となる。

ところが、腰抜けやかかわりたくないもの
そういう連中のせいで彼らは生き残る。
必ずそうなるそれが問題。

事務組合を金もうけの材料と考えている
彼らとは根本的に違うのであるから、
地位だけ戻っても半歩前進程度で
あまり意味がないのである。

何もしないのは現在はめられていて
選挙などの動きや、有力者のもめごとで
金もなければ、行動しても強く出れない
また、私も時間がない。

そういうことがあるからである。
銃で片が付くなら
さっさと打ち殺してしまえばよい。

それも無関係と思える伊藤りえを殺せば
奥田と伊藤にダメージを与えるだけでなく
それで従わない場合、次はお前たちだぞという
脅しにもなるわけなのさ。

永遠に陰謀を実現できなくするには
伊藤りえを殺すのがもつとも効果的であるからだ。

法廷闘争で勝とうと彼らが
受け入れるかそれは無理と思う。
おそらく拒絶するのではと思う。

彼らが法廷で勝つた場合、
とれるものは何もない。
だから彼らも、裁判に持ち込めずにいる。

今現在はそういうことなのだ。

業務上横領で捕まるのがもつともいいかもしれないが
警察も動くまい。

役所が告訴しないからだ。
その辺が問題なのだよ。

僕が正しいことを言おうと
バカどもには解らないのだから。
また、役所のメンツが絡んでいる。

一番いい問題解決は役所が黙って
僕に事務組合をよこすことだが
それは絶対したくないはずだ。

つまり、何らかの動きが確実にあるのは
いくら早くても選挙の後になる。

僕が考えていることは単なる地位の保全ではない。
民主的組合にすることと
奥田伊藤を追い出すこと
そうしないと、また金金組合になるからだ。
それが一番の望みだ。