30年4月16日ごろに扶養の喪失届を出したのに

本時12/27日現在処理してないとのこと。

それ以前に、税金の扶養にできないとのこと。

まだ、マイナンバーとは完全に連動していない。
おかしいなと思ったら、社保の扶養で引っ掛かったのか
番号自体がわかることが不思議だった。

扶養の書類は出したはずなので電子フアイルを調べたら
処理してあった。

どうも原因は、旧様式で出したのが気に入らないらしく
処理してないみたいだった。

よく、考えたら、ちょうど書式変更のころで
まともに役所に書類がそろわない頃の話だ。

印鑑を貰いに行くのに往復1時間は軽くかかるのであるから
簡単に、ハイそうですかではすまない。
旧様式にたまたま印があったので済ませたのだ。

結局、書類を作り直す羽目になりそうだが
まつたくいい根性している。

古い書式は受け付けないというのは
なんという横暴だと思いませんか。

そういうことをしているから
役所の書類をたくさん持って帰る。
そうするとそれが気に入らないので、いやがらせ。

結局は書式変更に伴い、社労士などがたくさん

持って帰ることになる。

使う前に捨てるケースも出で来る。

役所のいい根性のために、かくして税金の無駄遣いが生まれる。

こういう現象は黙っているから
長年している先生しか知らない。

必要悪をしなくてはならなくなる。

誰が悪いかというと、一番悪いのは
いい根性している役所だ。

大先生は事務員にそ

の都度取りに行かせれば
済むかもしれないが
貧乏社労士には無理。

印刷して、それを出すのは金がかかるので
できるだけしたくないのであるから。

誰が一番悪いかというと、それは役所ということになるだろう。