助成金は時間と競争だ。

しかも、簡単にもらえるものではない。

当然、役所にはつつかれる代物だ。

努力しても、1円にもならないことが多い。

就業規則も、手直しが、相当多いので、もうかっているのかわからない感じになる。

一番は打ち込みがかなりの手間である。

給料計算も相当数になると大変です。

楽なのはほとんどないと思うといい。

手続関係も結構めんどくさいものです。

一番は同業者や会社の横やりや、役所とかのいやがらせなどがやたら多い。

優良客を相当数集めたものしか、楽しいことはないと考えた方がいい。

事務組合のありなしでもだいぶ違うのは事実。

比較的楽にたくさん集めた人しか、この仕事は楽しい人はいない。

それが本当のとこ。

恨みを晴らすより、楽に金儲けさせてくれた方がよほどいい。
 

残念ながら、お金のことに手を付けないでいると

人並みの暮らしができないのだから。

その辺がずれている人が多すぎることが問題だ。

人の知恵には限りがあるので、自分一人でできることには限りがあり

たたかれまくったら、疲れて何もできなくなるもんですよ。

優秀な職員を雇うくらいの人でない限り、楽はできません。