昨日、昨年特定社労士の勉強を一緒にした仲間たちと忘年会をしました。
"気の置けない仲間"っていいですね。
時々間違った使い方で、気の置けないと言うと安心できない・・とか信用できない・・みたいな使われ方しますが、気の置けないは、気を使う必要のないという意味の良い仲間と云う意味ですからね。
そう言えば、「情けは人のためならず」も情けは人のためにならないからかけちゃダメだ。と思って使ってた人がいましたが、これも「情けは掛けることによって自分にも帰ってくるという意味ですから、ね・・。

話が脱線しましたが、久しぶりに会うと良いですね。
誰かが、このグループは仕事の話とか、勉強の事言わないから良いよね、と言っていましたが、集まりのきっかけは勉強会でもその後の繋がりは親睦だけでも良いと思います。
良くフォーマルとインフォーマルの繋がりと言いますが、インフォーマルの方が人間性が判ると言いますからね。
今回は、忘年会でしたが、次回は桜見会です。
このブログの中でも書きましたが、昨年の試験の時、万年筆で書いたために字がにじんで判読できずに落ちた仲間が再受験しましたから、彼曰く「今回は紙質はとても良かった」と言っていたので、きっと昨年の他の受験生からも苦情が出ていたと思う。と言う訳だから今年は合格間違いないから桜見会を兼ねての合格祝いに決定しました。
その結果はまた後日に。

話変わりますが、昨日のお店は「浅田屋」さんと言う店で西区那古野に有るのだけど、自分と同じ名前だから以前から思ってたんだけど、うどん屋さんの名前に多い気がするのだけど気のせいだろうか・・。
昨日のお店は、とても安くておいしかった。また行きたいね。