昨日、年末調整の件で
得意先に行きました。

そしたら、なんと奥田のバカが
何を考えたのか。
金払いのいいしかも1元なので
委託解除させずに残そうというバカな行動に出た。
と聴きました。
特別加入なしのところだから、ほとんどメリツトはない。

ほかの社労士を紹介するだの抜かしたそうな。
社長は、うちの会社は渕上さんのままにする。

当然ですよね。大変な時に助けたのは僕なんですから。
それと、僕を断ると紹介先の顔もつぶす。
僕との付き合いも長いので、
断るのもためらわれる。

それと、僕が困っているのも解っているわけですよ。
その時に、断るなんてまともな神経の人なら
無理な行動ですよね。

もちろん、ビジネスでは当然かもしれないか゛
たいしたことがない会社1件くらい
確保しても何にもなるまいに。

それ以前に、事務組合と言うブランドと
お客は付き合うのではなく
社労士個人なのだと。

会社が会社と付き合うのであって
営業マンであることが多い。

お客さんにとっては、営業マン
こそが会社の窓口であり、
すべてなんですね。

ましてや、あそこの会社の場合、
相当、立ちあげのときから
苦労したわけなんで。

ビジネスでは当然でも
人間としては最低ですね。
良くもそんなことができるもんです。

昨日、江原さんの話をネットで見ましたが
自分に都合のいい人ばかりを集めるのは
実はいけないことなのだと。

いい年をして、何もわかってないバカと言うことですわ。

人づてに聞いたら余計に頭に来ますね。
実に陰湿なやり方です。

保険料も、会費も追い出した分減るのは当然です。
それだけではない。
保険料についての報奨金も減ってくる。

もともと、身勝手をしなければ
良かったことになる。
本当に救いようのないバカです。

労働局の者が言ったとは聞いていません。
彼らも言いたいにしても
ここまで露骨に立場上できないはず。

奥田義孝はそんな救いようのないバカたれです。
伊藤幸代にちんこ握られて、頭までバカになったようです。