4/9は広島SR経営労務センターの年度更新説明会。
奥田、伊藤のでたらめ話に頭にきたので
机をたたいて、移転を経費の関係だという言い逃れは
容認できないと発言。

同じフロアに伊藤幸代か娘の事務所があり
彼らは自由に出入りしている。
もちろん、奥田もだろう。
理事は入れいてるかどうか不明。

印鑑は押させないし、手続き用紙はすべて郵送にしろ
それもこちらもちという、実に身勝手な言い分だ。
うちの事務所をつぶす気か。

早い話が伊藤の事務所と同じフロアで
出入りさせたくないというのが真相であろう。
つまり、伊藤の事務所であると主張しているようなもの。

現在は写真を有しているが
表の看板は元のまま、郵便受けは
メールという小部屋にあり、そこに郵便受けがある。
何ら変わってはいないし、汚い封筒で持ち込むのは私だけとのこと。
その視線のはずれの方に伊藤労務管理事務所と連記で確か
広島経営者協会という怪しげなプレートがある。

ということは、奥田と伊藤幸代、りえの3人は
そちらにお移りになってもいい話ではないかな。

時間の関係で、逃げて後からというのは
詭弁である。

奥田氏が憎いというより
やり方が汚いからだ。

汚い奴らの言い分は認められない。

黙っていたら会員のためにもならないし
彼らの思うつぼ。

自分さえよけれはいいにも限界がある。
このままいくと行きつく先は
伊藤事務所の一部となり、
われわれ会員は召使にされてしまうだけだ。

たくさん集めて、出ていける奴はまだいいが
広島県労働基準局の徴収課のバカたれは
事務組合を作らせないと頑張るのであるから
無理な話なのだよ。

到底のめる話ではないということ。

説明会の後、奥田テーメーばバカか
と恫喝したわけだ。

なぜ、バカかというと、あんたらの天下を
続けようというのは無理。

続けたいなら会員に平等に接するべきで
差をつけたり、嫌がらせをすること自体
ろくでもない証拠。

任意団体だと息巻いたから
バカか、社労士会の石井会長が苦労して
作ったものをテメーは私物化した上に
石井会長の写真すらはがしてしまった。

こんな理不尽な話はない。
事務所にはいれない。
書類は郵送しろ。

そういうことをなぜするのか
理由は伊藤事務所のせいである。
同じフロアにあるのでね。

奴らが疑われるようなことはするなと
親切に話してやつたものが
感謝されこそ。批判されるいわれはない。

先日伊藤親子に暴言でもはけば
良かったかもしれないが
まあ、親父の車が路上なため
引き下がっただけだ。

今から思えば、足位ひっかけて
こかしてやればよかったかも。

伊藤事務所が出ていくまで
私は決して許しはしない。

その程度のことでが、
そもそも甘い考え。

まあいいかが、今日を招いたわけだ。
自分さえよければいい。
疲れることはしたくない。

そんなことを考えるから
伊藤がつけあがるのだ。

息の根を止めなくては
他の会員のためにはならない。
宍戸さんが追放していてくれれば
その方がよほど良かった。

江田島市議会議員の不正保険証事件など
掘り出しても何もならん。

奥田にはパンチしかもうありえない。
そうしないと奥田も破滅する。

仮に私に勝てたとしても
天は許さないから必ず殺される。

私には残念なことに強力なバックがいる。
広島の保守系列の代議士ほとんどと
革新系もいる。

それから、部落解放同盟にもパイプがある。
それから、やくざに近い連中もいるのだ。
仮に私をつぶしたら、同じだけの苦しみが
待っている。

弁護士も強力なのがいる。
緒方さんなど、恐ろしいのにも頼める立場だ。
もちろん、共産党系列の弁護士もいる。

まともなのでも、宍戸氏の友達やつながりが
あるのだからとてもかなわない。

私に勝てるのは、見かけ上の地位と収入のみ。
言うことが聴けないなら、後ろ手に回して
力ずくで従わせる。

警察に話すそれも無理だ。
警察にもパイプがあるのだよ残念なことに。
親戚には警察オービーがわんさかいる。
警察学校出たものは逆らえないさ。
逆らえば、後が怖い状況。
亀井さんから直接検察にも圧力がかかる。

始末に悪い奴を怒らせてしまったわけだ。
在日関係も実はつながりがある。
だから、まずいことをしたことになるのだ。

やくざでも降りさせてもらいますという話だ。
相手が悪いとね。

うかつに手を出すと、痛い目に合うのが解るから
手が出せない。そういう連中も広島にはいる。
私はその連中ともつながりがある。

奥田ごときがいくらわめこうと
もはや無理なのだよ。

従って地位を守るか、逆らって半殺しやひどい目に合うか
選ぶがいい。

今後も機会をとらえては、奥田や伊藤の顔をみんなの前でつぶす。
当たり前だ。おかしいことはおかしい
他にも同じ奴がいて徒党を組んで
追い出しをかけられればもっと良い。
そうならないのが問題であるがね。