税理士の先生もバカが多い。
報奨金があるから
顧問会費を負けろ、
その分を俺によこせ。

そこまで行かなくても、
俺の分を確保するから
お前は泣けてバカがいます。

一部の先生だと思いたいが
どうなんでしょうね。

税理士を持ち出せば値切れると思っている
社長もいるようですので。

話を元に戻すと、
労働保険事務組合は
労働保険の代理店に成り下がっている。
そういうところは多い。

報奨金目当てで、保険料の立替をしたり、
やばい場合は追い出す。

建設業の労働者などは
人とも思ってないらしい。
家畜くらいにしか思ってないようだ。

ケガをしてもあんたの自己責任
金を払わないやつが悪い。

それにも限度があるのでね。

どちらも、どちらだが
金払えないのも事実。
現場に入れないから
泣く泣く払う人もいるが
全然払う意思が無いのか
はたまた、本当に払えないのか
困ったものですが、
事務組合は何の目的で作られたか
まったく逸脱していますね。

報奨金のために、労災事故を
しても知りません。

あなたが仕事できなくなっても
知りませんこれも問題がある。

たかが、代理店のくせして、
えらそうに抜かす先生も
行政もいるが、
もともと、でたらめだったのだから
新しく作らせない基準がありますも
おかしな話です。

昔は、チョンボで名称も考えてくれ
客先は1件でも作れました。
もちろん、規約も総会も
資産要件も、複数の社労士の要件も
一切必要ありませんでした。

一番儲けたのは、行政書士特例て゜
行政書士と事務組合両方ゲットした人もいます。

そういう人はかなり税理士もしていたりしたようですが。
今はほとんど生きてないと思います。

二代目三代目の時代になってますから。

そういう、裏話も知ってますので
実に行政や事務組合がくだらないことを
言っているのか解るでしょう。

くだらない、器の小さな人間ほど上の方にいますわ。
それは事実です。

本当に、大人物はほとんどいません。