今日は明日休むつもりなので、働くことにした。
相当、疲れているみたいだが、昼寝をしていたら、
たたき起こされたり、なんか生産性の上がらない日だった。客先には何とか行けたが、休んでないので、疲れが顔に出ていたらしく、顔色が良くないと言われた。
まあ、今日は休んでないからとは、言えないし、認めるとろくなことにならないので、だまっていた。マイナスの言葉を間に受けてはいけないと思う。たとえば、まずい食事にまずいと言った相手に、まずいと同意したら、毒にこそなれ、栄養にはならない。無理に、うまいとは言えないだろうし、そういうときは黙っているか、そうて゜もないとか言うに限る。マイナスの言葉で、「毒を一緒に食べてしまうおろかな行為」は辞めた方がいい。マイナスには反発すると人間関係が悪くなる。社長に不景気多度言われて、同意したら、自ら墓穴を掘るようなものだ。すなわち、君は要らないという流れになるからだ。税理士の先生などは、イヤでも必要だが、労務士などはいてもいなくても、たいして変りはしない。だから、オマエを首にしてやるとか思うと言うこと。どうかしたら、税理士の先生が、自分の地位を守るため、労務士を排除したりもするのだからね。まあ、気持ちは解らないでもないけど。
税理士の先生も、出来たらそういうことはして欲しくないな。共存の道は無いのだろうか。