日・月・水が特定社労士の研修、木が行政書士の支部研修、



 金が社労士会の研修。



 前々から予定に組み入れているとはいえ、自分の仕事をしながら



 であるから大変である。



 たとえば、2時間の研修であっても、行き帰りの交通時間を入れれば、



 その倍近くになることもある。



 しかし、新しい情報や知識を吸収することは、顧客のニーズに応える



 ため、必要不可欠である。



 一人の人間が成し得ることには限界があるけど、前向きに行くしかない。