ASP以外はだめ。

だめだからダメ。
絶対にダメ。
理由は私の経験だから
言う必要もないが、

1.パソコンは壊れる。
2.パソコンが壊れたらデーターが必ずなくなる。
3.パソコンを買い替えたら、再インストール、
その手間と時間は計り知れない。
2日から3日かかることもある。

もちろん壊れたときも同じ。

4.安いソフトで逃げても、再度バージョンアツプ等で
結局金がかかる。

5.安いソフトから、クレードを上げたとき
一からマスターを作ることになる。
この時間と手間は計り知れない。

業者などに頼むと当然金がかかる。

ASPのない時代はローカルしかなかった。
しかし今はあるんだ。

いいかい。いつまで阿保なんだ君たちは。
金がないとケチしたら結局無駄な金と
手間がかかるそれていいのかだ。

SQL何か使うと、重い動きだ。
ましてや業務ソフトとダブルで使う場合
まったく動きが鈍い。

あんたのケチが結局は業者を
儲けさせることになるだけなんだ。

インターネツトにつながなければいい。
そんな甘い考えはよしな。

情報から置いて行かれる。

仮にそうするなら、LAN組んだものは
ネットにつなげなくなる。

さて、ローカルでワンライセンスでいいのかね。
ローカルでなぜ複数必要かそれは
パソコンが壊れたときの代替機が必要だ。

給料なんか受けていてみろ
仕事は止まるぞ。

そうなると首が飛ぶ。
下手すればな。

ワンライセンスで複数にインストール
簡単にはできないぞ。

年々ソフトメーカーは包囲網をかぶせてくる。
だから、複数ライセンスに必ず持ち込まれてしまう。

安くしたつもりが結局高くなってしまうこともあるのだ。

言っとくが、バツクアッブをいくらしても
必ずデーターの穴はある。

僕は経験しているんだ。
だから正しいことを話している。
それを何か抜け道があるのではないか
それはない。

あっても多少安いASPを探す程度。

データーが簡単に復旧できるのは
いいとこマイクロソフトのオフイスまで。

それから、情報漏えいを個人事務所で守ることは
ほとんど不可能だと思いたまえ。

パソコンを盗まれたとすると
どうなる。ローカルにしていただけに
全部取られてしまう。

かえって、情報を事務所に置くことの方が
危険なのだよ。
ましてや、自宅でなく貸し事務所の場合
盗難の危険はつきまとう。

大切なものを貸金庫にあづけるように
大切な情報やソフトは今や安全な業者にあずれる以外ない。

東日本の震災で、泥をかぶったパソコンが
やばいのはまだわからないのかね。

今や分散管理は当たり前なんだ。
自治体でも今ではクラウドで
住民票と課税台帳戸籍などを
置こうという時代なんだ。

安くしたければ、ユーザーを増やして
共同で借りるしかないんだよ。
そうすればクラウドも安くなる。

自治体が
そうするのにいつまで社労士は
原始人の頭かね。

電子申請まではどうかと思うが、
事務所のソフトやデータはクラウドへ
もはやこの流れは、変えることはできない。

とんどんそういう方向になるのだ。
早く頭を切り替えたまえ。

難しい国家試験を受かったものが
なんでそんな簡単な概念が
解らないのかね。

これからは、完全アナログの考えたかはできない。
デジタルとアナログ両方分かる人間でないと無理だ。