2020年 9月の記事一覧

«Prev1Next»
20年09月28日 10時18分27秒
Posted by: notenki

障害状態になかった人が、後から障害になったら、65歳前に請求できるというやつ。

実際にやらないと、教本では解らないものだ。

その人は、人工透析でしたが、本来請求したくても、初診日の証明ができないので

結局そうなったのだが、代理人でも役所に行くのは、最低2回は必要と思う。

本人の話を聞くのも大変だし、病歴申立書と診断書の整合性で
どんなに頑張っても、引っかかるという塩梅でした。

病歴申立書というのは、障害の状態をアピールする用紙だが、
手書きだと、やり直しは大変なので、エクセルフアイルを落として
書くのだが、エクセルフアイルがなかなか書きにくい。

元々、計算のためのソフトなので、長い文書には不向きだからだ。

消し忘れや、文字が消えていたなどのミスが生じやすく、絶対訂正される
と思っておいた方がいい。

事後重症だと、さかのぼってもらえないので、
あんまり儲けにはならない。
しかし、坊主はもっと良くないので、とりあえずそれで請求することになる。

本来請求ができないのは、途中で治療を休んだりやめたりしていることが多いのと、
病院のカルテがなくなるからだ。

5年くらい越えたらやばくなり始め、10年前ならないと思った方がいい。

よほど運が良くない限り、本来請求でという人はいなくなる。

真面目に医者通いしていて悪くなりましたという人しか
ものすごくもらえることはない。

今回の人は、特別支給の老齢厚生年金との選択になったのだが、
2級で、年間20万円くらいしか変わらない。

人によると思うが、あまり期待しない方がいい。

税金などの関係と、在職カットの関係で
障害年金の方が多くなる。

65歳になると、また選択ということになります。

年金にまともに入ってない人は障害年金が多くなる
そんな感じになります。

 

 

20年09月17日 18時31分15秒
Posted by: notenki

書類で出していたら、字が汚い、パソコンからの転記ミス

計算間違い?があるとの事だつた。

書類で作ると、ミスを見つけやすくなるののと、訂正がしやすいためと

電子申請は金がかかることもあり、用紙を選択しているのだが、

パソコンは用紙のまんまで、作れるものが意外とない。

また、手続き用紙に印字するのが、意外と難しい。

なので、算定基礎などは、手書きにしていたのだが、

やっといい方法がみつかった。

それは、日本年金機構から、エクセルフアイルを落として、

そこで、入力し、印刷するそれが一番簡単だ。

PDFの場合は、エクセルに変換できればうまくいくことが多い。

もはや、ドットプリンターも必要ない。

字が汚いも、計算間違いも格段に減る。。

ただし、計算式を。作るちょっとした技術は必要だが、

ミスは格段に減ることが分かったので、できる人は真似してみたらラクになります。

ただ、インクジェットプリンターでは、ぬれたりしたら消えたりするため

いけません。ちゃんとしたレーザープリンターか、コピー複合機でないと

だめですよ。

20年09月10日 23時18分07秒
Posted by: notenki

一部の先生には全く理解できまい。

しかし、インターネットでの仕事拡大だけでなく、
最近、Lineでメッセージだけでなく、ワード、エクセルまで送る客があらわれた。

これからは、ノートパソコンだけではなく,スマホやタブレットで
連絡したがる人が増えてきている。

タブレットにはワード、エクセルくらいは搭載されていることが多い。

また、インターネットからシートを落として、それに書き込みをして
送るなど、まったく信じられないくらいの仕事のやり方をする。

ワード、エクセルはgogleのもので済ませる人まで現れた。

スマホだけにLINEの場合、再現するのに手間取る。

結論はパソコンにも入っていたら、そのまま落として
というように、まったくストレスなしにできる。

もちろん、ワード、エクセルのオンラインのソフトくらいは
必要であるが、インターネットのつながるパソコンには
あらかじめ、LINEをインストールしておいた方が
仕事がしやすい。

相手が送りつけたとき、LINEをインストールしようとすると
何かと手間取るのである。
LINEをスマホと動機させようとすると
スマホに認証番号を要求される。

そんな時に限って、スマホに電話がかかり
いつまでも、動機ができず、ログインできない。
当然、読むことはできないのだ。

スマホに何枚ものワードエクセルは重過ぎるから
見ることはできないのである。

相手はもう送れたと思い、がんがん攻め立ててくる
いきおい、何が何だかわからないため
かみ合わない対応となる。

昔人間の先生には全く理解不能かもしれない。

添付メールの圧縮方法すらわからないお客もいるにはいるが。

こちらより上手の人の方が多い。

これからは、圧縮してLINEが当たり前になるかもしれない。

 

 

 

 

20年09月09日 21時35分11秒
Posted by: notenki

コロナ以前から、ビルメンの深夜2時間程度の会社には

頭を抱えることが多い。

コロナになり、大幅に縮小したうえに、

そういうところの社員は現実的で

金金金である。

夜中以外にも仕事をしているとか

高齢で雇用保険に入れなかった。

それか゛解禁となっても、労働時間が基準の半分にも満たないため

入れない。

しかし、辞めたら失業保険が欲しいだの入れてくれなかっただのわめく。

違う、制度上、無理なのだが、そんなことは通らない。

税務署も税金をごまかせないようにと目を光らせる。

金持ちや、大企業から取らない税制の方がおかしいのであるが。

乾いたぞうきんから絞ろうとするなどである。

今回、コロナで稼ぎが悪くなったので、
有給で監督署に怒鳴り込んだらしい。

しかし、これが、表に該当しないとかの感じだ。

時間単位ではないので、日数なので、おかしなことになるわけだ。

あれはせいぜい、1日4-6時間くらいのパートしか対応してない。

1日、2時間くらいだと、あの表のとおり与えたら与えすぎである。

しかし、監督署も認めないだろうし、恐ろしく不利である。

残業などないため、36協定も不要なくらいだし、

しかし、出るとこに出たら、出てませんねとなりますよ。

結構、稼ぐ人はそんなにはいない。

少ない額だが、最賃割れしてないかなども当然、チェックされます。

ただ、この手の仕事は結構働く人のニーズもあるわけ。

中年のおばちゃんや高齢者、学生にはニーズがあります。

源泉徴収票なども、すごく発行する羽目になる。

少ししか働かなくても、税務署の命令で税金はひかされているので

文句あるなら、確定申告してくださいしか方法がない

ケースもありますからね。

今回、コロナで、稼げなくなったからやめてやる。

ついでに有給よこせ。くれないなら垂れ込んでやるとなった次第。

«Prev1Next»