修道大学は上告も検討するといつています。

しかし、仮に高等裁判所で勝っても
相手も上告するかもしれません。

最高裁判所は
1受けるか、
2.門前払いにするか。
3.裁判のやり直しをするか
決めるわけですが、それらが確定するまで
どれだけ時間がかかり
どれだけ裁判費用が掛かるか考えて欲しいものです。

私は労働者の味方をしているわけではありません。

もちろん、白黒つけるにしても
これ以上争うと、修道大学の判決だの
しょっちゅう、新聞に出るわけです。

そんなくだらないことで
なんで、大学の名誉をけがすことが
解らないかということです。

争うのは自由ですが、そのために
どれだけ時間とお金を無駄にするかということです。

仮に勝っても判例で残るわけですから
ずつと、不名誉は残るということになります。

1回くらい争って後はよせばというのが
僕の考えです。

くだらないですよ。500数十万円と
裁判費用で済ませた方がいいと思う。

もちろん、あそこの大学で弁護士になった人も
いるかもしれないが、アホなことのために争う必要はない。

起こったことはどうにもならないので
これからどうするか考えた方がよほどいい。

大体、地裁では違憲判決なども出る可能性があります。
しかし、高等裁判所でははぐらかされたり
最高裁は門前払いなんてこともあります。

だから、大学が負けるとは限らないが
仮に勝つても、何の意味があるのかです。

いろんな、労働訴訟のネタにされてしまうのです。
くだらないネンツのためにアホナことはするなよてことです。

マイナスとブラスを比べたら
マイナスの方が明らかに多いわけ。

だから、弁護士さんがいくら争えと煽っても
乗らない方がいいと僕は思います。
皆さんはどう思いますか。

そんなくだらないことをするより
今から、チャントした労務管理をして
灰色の部分はなくして、どこからつつかれても
痛くもかゆくもないシステムを作ればいい。

それは、単なるマニュアルだけでなく
ちゃんとしたツールが今はあるのです。
事前に残業状態が把握できます。
多いなら、注意するなりすればいい。

トヨタのふんどし方式とおなじてしょ。

なぜ、踏み倒したり、
ごまかすことばかり考えるのでしょう。

減らせるものは、どんどんへして
ちゃんと筋が通れば、逆に訴えられても
負けるはずがないのです。

それ以前に監督署レベルて゛
あんたが争うのは自由だが
これば、どう見ても勝てんねと言わせれば
会社としては勝ちだと思いますが。

お前は母校じゃない。落ちた人だろうと
オービーは思うかも。
もし、オーピーならなおのこと、
ふうのいいことはしてほしくない。