なぜ、社労夢ハウスクラリネツトを導入するのか。
手抜きではないのか。
それはそのとおりです。
僕としてはそれが何かと答えたいです。

僕は一人で何でもしなくてはいけません。
既存客はブウブウ言いますが、
いきなり大事務所になったわけでも
無いのに、
売り上げが余りないのに
営業活動をするなという方が
どうかしています。

それがどうしても解らない人に聴きます。

なぜ、今までのビジネスモデルが正しいのですか。

まず、社労士さんに聴きます。
1.人件費はずっと払えますか。
2.でかい事務所ができますか。
3.今の顧問料は、そろぱんが合いますか。
4.顧問料の値上げに得意先は同意しますか。
5.今までのやり方で成長できますか。
6.データーの保全ができると思いますか。

その答えはノーでしょう。
これからのビジネススタイルが
変わっただけの話なんです。



それでは得意先に聴きます。
1.今の社労士の報酬は安いと考えますか。

2.今の社労士の事務処理に満足していますか。
3.今の社労士の報酬の値上げに同意できますか。
4.今の社労士のサービスはバカみたいと思いませんか。
こんなのに金を払うなんて、バカらしいそれが本音でしょう。

もし、今の顧問料が特別なものをしない限り
当分、上がらないと考えたら
どう思います。

すばらしい話でしょう。

バソコン操作やインターネツトが
できる人なら、今までのやり方で
社労士に値上げですとか
言われるくらいなら、
タダて゜受付くらい手伝うと思いません。

連絡ミスで、しょうもないミスとかされたら
頭にきません。
それもほとんどなくなるわけです。

面白くないくらいでしょう。

それが手抜きだと思います。
しょうがありませんよね。

しかも、タダなんだから。
他にもタダコンテンツはありますので
すごい儲け話ですよね。

僕を非難する理由なんて無いと思います。