複写スタイルのもの以外は
労働省のものでも
OCRはダウンロードしてください。

年金事務所のものはほとんど落とせます。

それにより、経費削減を図ろうという
目的が見え見えである。

これは何を意味するか。
つまり2号手続き報酬で食べるのは
困難になりつつあるということだ。

もちろん、スマホ等を利用して
得意先で印刷して印を貰い
それはでき便利にはなるだろう。

しかし、少し賢い会社なら
待てよとなるはずだ。

用紙が落とせるなら。
後は役所に電話して記入を聴いて出してしまえ。

それが、相当出てくるわけです。
つまり、手続き報酬で食べるのは
実に困難となる。

ネット化についていけない
くだらない会社しか相手はできなくなる。

もちろん、今でもそうだろうが
どうやら、3号業務に移行しなくては
やばいようだ。

それに社労夢あたりのサービスをかませて
普段の手続きはできるだけ効率的に
それをする以外、生き延びは難しそうだ。

若い社長のところは弱小でもやたらネツトに詳しいため
もろアナログ事務所だと、これから生き延びるのは至難の業だ。

大事務所は続いても、組織変革をしない限り
どんどん、すぽんでいくことになります。