その理由は
以前のことを
言わなくてはならない。

以前は県単位の職員でした。
これが問題がありました。

つまり一部の大労働事務組合などの
先生とか役所のオービーが
怪しげな関係でした。

要するに、でたらめが通る場合と
一社労士とでは書類での差別があり
通らないなどきわめて不平等でした。

窓口での差別いろいろ悪いことがありましたね。

労保連の活動資金などまたまた
怪しげなことになりそうです。

私はその中入れてもらえなかったため
ひどい扱いを受けました。

所詮労働保険事務組合は
労働保険の代理店に過ぎません。
それを一部の職員が誤解し
差別や嫌がらせを始めるのです。

それ以外は認めないという態度です。

同じ書類をだそうと、事務組合の場合は
適当に見て、一社労士が個別で出した場合
あくまで厳格に審査するのです。

ここには彼らの天下り先の確保
などのことが見え隠れします。

また、おかしな時代に逆戻りするのは
良くないことだくらいは
他の人にもわかるだろう。

地方に任せると言うのは
いかにも聞こえがいいが
実は無責任な話と言うことになります。

県の職員と言うことになれば
またまた、労働局と安定所の
上下関係も生まれます。

だからいいことではありません。