11月13日は午後1時過ぎから、お得意先にて労働局による労働保険料算定調査に立ち会ってきました。

パートさんを含めると80から100名くらいの会社ですので、2時間くらいはかかるかな、と予想していましたが、調査官の方みっちりとすべての台帳関係書類を細かく点検していただきましたので、丸3時間かかり、途中会計帳簿の入力ミスが発見されるなど、大変密度の濃い時間でした。

労働保険料の調査は約1年ぶりくらいでしたが、特に最近は、PTA活動に振り回されていますので、余計に疲れたように感じました。

 無事調査官を見送ったあとの、経理担当の方に入れていただいたミルクテイーのおいしかったこと。いっぺんに疲れが吹き飛びました。
次のアポを思い出し、神戸を目指して、足取りも軽やかに会社を後にしたのでした。