今回、データーの亡くなった部分をついてこられました。
やはり、クラウドやASPのタイプでないと極めて危険です。

これが、パソコンが壊れてアツプできていなかったところ
でした。

実をいうと、すぐに社労夢のローカルと
ASPのタイプの併用状態が続いていたのです。

その際、さっさとあきらめて
ASPのタイプに移行しとけば良かったのですが
ローカルの方が処理が速いため
データは移動したももの
全部ではありませんでした。

そして、ローカルが壊れてデターが救えず
結局データーを失いました。

これは、実際に起こったとです。

古いデーターにそれから掛けたものを
アップしたとはいえ、ローカルのデータすべてを
移せたわけではなかったのです。

外付けにバツクアツプ取らないのが悪い
もちろんその考えも正しい。

しかし、バツクアツプも必ずしも取れてなかつた。
その理由は、外付けを連動してつくようにしてなかったことと
忙しいとき、まあいいいかが、招いた悲惨な結果ということです。

ですから、皆さんは必ず、貸金庫にデータを
預ける以外無理です。

もちろん、ちゃんとできると思う人は
やってみてください。
必ず痛い目にあいます。

私のようにテ゛ータはローカルには持たないという
主義の人でさえそうですので、
全部ローカルの人は、結局は業者を儲けさせるだけになります。

もう、ソフトウエアをローカルでというのは
古い概念になりつつあります。

もちろん、したければすれはいいですが
必ず破綻します。
それた゛けは言っておきます。

ローカルの場合、壊れれば再インストール
データは失われて、結局は業者に金取られて
とろいパソコンから逃れられないという
最悪の結果となります。

もちろん、買い替えも簡単にできないし
メンテナンスは自分でしなくてはならないし
ろくなことにはなりません。

もちろん、通信環境が止まることはあり得ますが
それはめったにないものです。

ハツカーの攻撃があるではないか
それはローカルの方が背伝い破れやすいです。
インターネットから隔離でもしない限り
決して、事務所のたいせつなデータは
壊されてしまいます。

もちろんソフトウエアもです。

彼らが狙うのは大きな会社です。
また政府や行政です。また、音楽や映像などのサイト
ゲームサイト、銀行などの送金システムでしよう。
社労士のシステムを壊してもたいして面白くないと思います。

では、ローカルなら狙われにくいのでは
それはないと思います。

でかい事務所ならローカルを壊したら
面白いと思いますよ。
個人情報の山ですから二次的に
業者に売りつけるなど利用できないことが
まつたく無いわけではありません。

それなら、セキュリテイの強い貸金庫の方が
何倍も安全であることは容易に理解できると思う。
ローカルでどうにかなると思う考えは早く切り替えなくてはなりません。

ローカルで隔離していたとしても
パソコンが壊れたらはい、それまでよです。
運がよくてデーターが取れれば程度で
それも100%は無理ですので。
その時間的、経済的、社会的損失は計り知れません。

私が、警鐘を鳴らすのはそういうことなんです。

やはり、安いものはそれなりの悪いということを
理解する必要があります。