今春に卒業する高校生の就職内定率(昨年12月末現在)は81.5%で、前年同期から3.6ポイント上がったと、文部科学省が16日発表した。景気回復などで企業の求人が活発になっていることを反映しており、上昇は4年連続。昨年の最終的な就職率は92.8%だった。

 全国の国公私立高校の卒業予定者約115万3000人全員を対象に調べた。就職希望者約22万2000人のうち、内定したのは約18万1000人。男女別では、男子は86.1%(前年同期比3.1ポイント増)、女子は75.5%(同4.2ポイント増)だった。
07年02月19日 | Category: 採用・求人
Posted by: mrousei

 総務省が30日発表した昨年12月の完全失業率(季節調整値)は4.1%で前月比0.1ポイント上回った。男女とも完全失業率が前月比0.1ポイント悪化した。ただ2006年平均の完全失業率は4.1%と4年連続で低下。厚生労働省が同日発表した06年平均の有効求人倍率(原数値)も1.06倍と前年を0.11ポイント上回り、14年ぶりに1倍台を回復した。両省とも「雇用情勢は改善を続けている」との判断を維持した。

 完全失業率は15歳以上の働く意思がある「労働力人口」の中での完全失業者の比率。昨年12月の男女別の完全失業率(季節調整値)は男性は4.3%、女性は3.8%。女性で自己都合の完全失業者が3カ月ぶりに前年同月を上回るなど「より良い職を求める積極的な失業が増えている」(総務省)。

 06年平均では景気回復で多くの企業が積極雇用に転じ、雇用者数は5472万人と前年比79万人増加、1953年の調査開始以来、過去最高だった。なかでも非農林業の従業員数1―29人の小企業の雇用者数が4年ぶりに増加するなど、景気回復のすそ野が広がってきた。
07年01月31日 | Category: 採用・求人
Posted by: mrousei
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