A全国紙の『職場のホ・ン・ネ』欄に投稿されていた。
職場の2人の男性から、座っていた椅子の足を蹴られるなどのパワハラを受け、課長に訴えると「あなたが強くなりなさい」。被害内容・悔しい気持ちを同僚(女性)に話すと笑われ・・。
労働局に相談すると、「責任者に直訴するべきだ」と。
精神的に追い詰められ、退職を申し出たら「自己都合」とされた・・
6年前の悔しい思いを書き綴った32歳・無職の女性。
→ この様な「被害」に遭遇した場合、ボイスレコーダー等での録音なり、「証拠」を保存し、然るべき所に相談しよう。簡単に立ち直られる方なら兎も角、いつまでも「ひきづる」べき問題ではありません。