賃貸の店舗や事務所などが、市街地には、多く有ります。

その店舗などの「入居者募集中」が至る所で、目に付くような気がします。

日本経済の状況はあまりよく言われていません。
そういった状況を目の当たりにしているようです。

日本では、自営業者がどんどん減り、雇用者が増加し続けているそうです。
この状況は日本独自のものとされています。

雇用者とは、企業などに雇われている会社員です。
確かに、私のプライベートな周囲でも、会社員の方ばかりです。
自営業というだけでも、珍しそうな視線を向けられます。
私のような30代半ばの年齢層が、そういった状況ですので、
この雇用者が増加するという傾向は今後も続くでしょう。

新しく起業する方が減っていく世の中、これは、起業して、努力してやっていこうと、
心構えを持つ事のできる人が少なくなっている考え方の流れが感じられます。
また、そういう流れを作り出す世の中のシステムの存在も忘れてはいけません。
つまり、雇用者の方がメリットが大きくなっていると、考えられやすいのです。

私は、そういう状況で、大きな可能性を感じています。
新しいお客様数候補が減っていく事は寂しい次第ですが、
1社当たりの雇用者数は増えていますので、より大きなお客様との接点が増えると思います。
また、社労士といえども、個人事業主で、独立企業です。
これから、雇用者を選択される社労士さんも出てきます。
その場合、競合先が減る事を意味します。

この様に、多角的に考えれば、悪いことばかりではありません。