入社3年 「昇進したくない」 37% 
 

・・・Q「今の会社でいつまで働き続けたいか」・・・

・・・A「転職できる実力がつくまで」 29.3%・・・

  

一般社団法人・日本経営協会の調査で、就職3年前後の社員の37.4%が「昇進したくない」と考えていることが分かりました。

 

いつまで働きたいかの質問には「転職できる実力がつくまで」が約3割でもっとも多く「定年まで」を上回りました。

  

44.4%は学生に戻れるなら「もう一度就職活動する」と回答、就職前のイメージと現実の違いが転職願望を強め、昇進意欲の低さにつながっているとみています。

 

この調査は日本経営協会が大学や大学院、専門学校を出て就職3年前後の社員700人を対象に今年6月に初めて調査しました。
 

現在の会社でどこまで昇進したいかとの問いには、25.4%が部長・課長職と答え、係長・リーダーが22.3%、経営陣が12.7%で、4割弱は昇進したくないと回答しました。
 

昇進したくない割合が高かったのは、会社の雰囲気や人間関係が「学生時代に抱いたイメージより悪い」と答えた人でした。
 

今の会社でいつまで働き続けたいかとの質問には「転職できる実力がつくまで」が最多の29.3%、「定年まで働き続けたい」は19%で、終身雇用をイメージするのは2割弱にとどまっています。
 

一方、今春入社した新入社員を対象に実施した日本生産性本部の調査では「今の会社に一生勤めたい」が6割を超えて過去最高でした。



 「入社3年を経た若者と新入社員の間には職場への思いに大きな変化が起きている可能性がある」(日本経営協会)と分析しています。

 

 

 
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