2020年 4月の記事一覧

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20年04月29日 10時27分10秒
Posted by: notenki

社労士の先生は逃げ腰なのは解るが、やらないのはあまり得策ではない。

もちろん責任がかかるのはあるし、くそめんどくさいが
ちゃんとした会社や、顧問料まで払う気がある会社の場合は
相手すべきだろう。

しかし、明らかに怪しいところは断っていい。

現在顧問先か、顧問にする意思のある会社は助けるべきだ。

金だけ欲しい会社は無視していい。

今、まともな顧問先だけは助けてやるべきだろう。
なぜなら、顧問料が吹っ飛ぶことになる。
今、顧問でもいい根性なので首になるかもしれない。

その辺は他の社労士さんは考えているのだろうか?

今、全然まともな顧問先がない場合は
今回、高見の見物を決め込むのもいいかもしれないが
それ以外は、全くしないのは無理だ。

今回の対応次第で、大事務所でもたちまち傾く可能性があることを
忘れないで欲しい。

大事務所は坂トンボになつてもやってもらわないと困るのである。

うちは冷や飯ばかり食わされ、懲戒を受けたり目の敵だったから
実際、やってくれと言われても無理なのだから。

本当に人間性のいい社長の会社しか助けられない。
人的資源、経営事件、知識すべて劣るのだからである。

大事務所には社会的責任があると思う。

 

20年04月18日 16時21分17秒
Posted by: notenki

 

社労士でも3人くらいの話を聞かなくては、大体のことはすぐに解らない。
マニュアルを渡されてもすぐには、わからないものです。
社労士に依頼する場合はそれなりの費用が掛かります。
顧問でも顧問料で、成功報酬15パーセントは取られる。
スポットだと、20パーセントは取られる。
しかして、貰える助成金は意外と多くない。
そろばんに合わないケースも多いということになる。
社労士を使う場合は費用を払う意思がないと無理と言うことです。
カズキチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=RowxY...

TOMA人事労務情報チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=JX5n0...

顧問関係ない場合は申請をして、高いフィーを取られる。
顧問に持ち込む場合は、安くはなるがそれなりにかかる。

すぐに、顧問にしたい場合は免除もあるが、顧問料と手数料は
絶対、請求されることになる。

雇用契約書、出勤簿、賃金台帳がなしでもらうのは絶対無理。
雇用保険に加入してない会社は無理。
遡り保険適用も原則無理。
令和1年12月には適用しないと無理。
一人分、雇用保険加入者  
日額上限8330円×6割×9割=4498円という感じです。
休業120日で一人、4498円×120日=539760円です。

 

20年04月14日 18時53分52秒
Posted by: notenki
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