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タグ【在職老齢年金|内定取消】に関する記事一覧

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巷で騒がれているようにまったくもってひどい経済情勢です。

派遣社員に始まり、正社員、そして内定の取消。

モノの流れがここまで悪くなると、人件費が非常に重くのしかかってしまいます。

リストラや雇い止めにより失業者はますます増加することが予想されます。

しかし、一方で中々人がこない、という経営者の方もいます。正確には、”いい人材”がきてくれない、ということなのだと思います。

仕事柄”いい人材”とはどういう人材なのか?を考えることがあります。

・仕事がはやくリーダーシップがとれる
・チームワークを取れる調整能力がある
・多様な人と接するコミュニケーション能力がある
・プレゼン、交渉、事務処理等のビジネススキルがある
・目的意識が高く目標管理が自己でできる


と、こんな人材がいたらそれはたしかにすごい!
スーパーサラリーマンですね。

しかし、色んな経営者の人の話をきくと会社側が要望していることのひとつには
『長く勤めて欲しい』
という項目が浮かび上がってきます。

育てようにも、すぐに辞めてしまわれてはどうしようもない。逆に言えば、素直に聞いてくれれば育てることは可能。能力があってもすぐに辞めてしまう人は企業にとっては不利。

難しいですね。

これも、日本の労働市場が昔に比べ流動性をもつようになったことが原因と思われます。

その結果、転職には悪いイメージがなくなりいい人材はどんどんステップアップできるようになりました。

反面、非正規雇用者とよばれるゾーンをつくり雇用ピラミッドができることになっています。格差ですね。


色々な職を転々とするよりも、多少のストレスや嫌なことには我慢して、1社に腰を据えて勤務することが自身のスキルアップ・キャリアアップにも繋がるのかと思います。

折しも、アメリカ型の市場経済主義が疑問視されてきています(もちろん長所と短所があると思います)。
今は、新しい雇用システムへの変革期に入っているのかもしれません。

ともあれ、少しでもはやく経済が安定し、日本の屋台骨を支えている中小企業のダメージが回復することを祈るばかりです。

■雇用保険助成金・労働問題に興味のある方はお立ち寄りください。
⇒ 志戸岡社会保険労務士事務所
08年12月16日 | Category: General
Posted by: syaroushiyutaka
最近・・・。
中小企業の経営者の方にこの在職老齢年金のシステムを説明すると・・・

・突然キレそうになる(おいおい俺にキレるなよ)
・泣きそうになる

のどちらかです。
非常に不合理なこのシステム。
わかりやすくいうと、働いて給料もらっている人には年金あげません、というものです。

だいたい経営者の方というのは報酬もそれなりに高いので、当然今まで国に納めてきた保険料も相当額になるでしょう。

で、やっと60歳になってやっと・・・というところで。
給料と年金月額の合計が28万を超えると調整が入るのですが、経営者がそんなに少ない報酬なわけないでしょーに。

皆さん絶句しています。

社長『どうにかなんないの』
ワシ『すんません。無理っす』
社長『・・・・』

ああ・・・かわいそうだ。
で、問題は日本中でそうやって止められた年金はどこに活用されているのだろうと思う・・・。

なんかおかしくね??



ちなみにもひとつ年金関連ですごい話。

アメリカプロゴルファーの年金はPGAツアーでの成績により順じ金額が加算されるシステムらしく・・・
あのタイガーウッズはこれからそこそこ今の調子で勝ってると・・・60歳以降、月5億円になるらしいです(笑)

意味わかんない金額ですね。
08年05月20日 | Category: General
Posted by: syaroushiyutaka
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