結論から言うと一番いいのは
社労夢ハウスクラリネツト
ネットde就業+ネットde賃金です。

社労夢ハウスクラリネットに入られてない
先生は無理ですが入っている先生は
それを使ってもらうのが
利用料金とらないなら
顧問料てすむのでお客さんには有利です。

顧問料を払わずシステム利用料金
残りはスポットということもできますので
明らかに顧客には有利です。

次にPCAのSaaS
これは結構金が要りますが
少しずつお客にあわせて利用料金を払う感じです。
ただし、就業関係は無理です。

JDLは辞めようがマスターは残るので
50名までだそうです。
当然、社労士事務所などが束ねることもできません。
あくまで、ローカルを売るということでした。

他はサービスそのものがありません。

以下はローカルサーバーとなります。
一番最悪が以外ですが奉行です。
こちらは。メンテナンス料金などプチ高い。
もともとのソフトも高い。

用紙も高いし縛りがある。
奉行がダメになった理由はその辺にありそうです。

ソリマチについてはこの頃ぱっとしません。
社労夢に中企団でやられたから
そのまただめになったようです。

らくだですがこちらは
確かに安いですが人数が少ないです。
動かないことはないかもしれないが
複数社運営は無理のようです。

サポート料金がない代わりにメンテナンス料がかかります。
つまり年末調整のときに13000円弱必要です。

弥生は設定が面倒なうえに
人数制限があります。
メンテナンス料は当然必要です。
確か42000円くらい。

それで、ローカルの場合
3年くらいは古いのが使えます。
PCAだと新しいのにするのに
35000円くらいと
サポート料金42000円必要です。

ほとんど各メイカー同じ感じになると思います。

新しいのにしたら、コンバート作業が
めちゃくちゅめんどくさいです。

ローカルは早くて安くでも
データーがやばい。
壊れたら再セットアップなど結こう大変です。

ですから、人数制限のできるだけない
会社でなおかつ安くとなると
社労夢が一番。

二番目はPCAとなります。