守秘義務違反ではないかと思うなかれ。

特定派遣業の届出で執拗に
妨害を企てたものがいた。

実にくだらないことだ。
すでに決まったものを覆しても
何にもならない。

ほとんど、金儲けにはならないことで
これほど妨害を受けるいわれはない。
以前、これとは違うが助成金で
嫌がらせをした労働者もいた。

まったくバカとしか言いようがない。

もちろん仕事はきついから文句が
あるのはわからないでもないが、
この不景気に、今行動するのは損だ。
それくらい解りそうなものだ。

書けもしない失業保険の書類を
やれかれそれ書け。

その後、すぐに金が出ないと解ると
今度は社長に食ってかかる。
どうょうもないバカものだ。

未払い残業よこせなどと
しゃあしゃあと言うのだ。
実際は残業手当込みなのだが、
その理屈が通らないと踏んだわけだ。

だから、そういうことになるから
残業管理は普段からしておかなくてはならない。

それは、タイムカードを置くとか
契約をキッチリさせるとか
仕組みを作るとかそれだけでは無理なのだ。

なぜかというと、時間管理をするそれも後追い
出たとこ勝負ではダメなのだ。

労使ともにもめるのはイヤだろう。
そのために、ネットde就業を
利用しょうと何度も提案してきたのだ。

常日頃から監視していなくては
不可能な話だ。

何年が黙っていても、やめたとたん
行動を起こす。
それが労働者というものだ。

甘い考えの経営者は実に多い。
もちろん、煮ても焼いても食えない
労働者もいるにはいる。

ろくでもない経営者もいるにはいるが、
初めから、疲れるようなことは
しないほうがいい。

何も金をくれるから、悪い経営者の味方
をするのではない。
私は親切で経験上から
エクセルや自社管理では無理だと
何度も痛い思いをしているのです。

うちは関係ない。
それがそもそも間違い。
もますやつはいないそれも間違い。
そんなやつは、キッチリ話をつけてやる。
それもできません。

仮にできても、必ず会社は損します。

本人も不愉快なことになります。

もちろん再就職のとき、問い合わせする会社には
あんなやつは雇うな位言われてしまう。

それは、法律で禁じられてはいない。
仮に禁じられていても、
かならず、そういう情報は漏れるものなのだ。

経営者にも労働者にも不幸なことだ。
それで弁護士さんが喜ぶか、
とんでもない弁護士さんも
正直どうでもいい話だ。

もっと、儲かるのとかしたいですよ。
かっこいい仕事をしたいですよ。

事件をしてテレビにでも映れば
いい宣伝になる。

また、本音はハ゛ラエテイ番組にも
出たいところだろう。

離婚や財産借金の次にしたくない
ものじゃないて゛すか。

企業の顧問料でももらった方が
よほど安定しているし金になります。
顧問なら仕方なく会社のために
労働者を黙らせるか程度しか考えてませんよ。

そんなので、食べる弁護士はあんまりいませんよ。
いてもその人は特別そういう分野を選んだ
人位のものです。

大事務所は、若い弁護士くらいに
おいお前これやってみろ位だ。
どうもその辺の認識がずれていますね。

なにも、弁護士の営業妨害しょうなんて意図は
まったくありません。

せっかく、便利なツールがあるから
それも安くできるから使えばてことです。

システム屋さんの営業妨害、それもありませんね。
大手の場合おそらく1桁から2桁多く掛かります。
安い場合は、サポートが別料金、
専用用紙が必要。それで儲けるようになっている。

もちろん、うちの事務所と連携もなく
サホ゜ートも受けられず、
ほとんど今までと変わりません。

まったく何もわかってないですね。
おそらく、痛い目にあわないと解らないのだろう。
そういう人はどうぞ私の提案を無視してもらって
大損してください。

〒733-0024
広島市西区福島町1-6-48
ふちがみ労務管理センター
電話082-295-7878
所長 渕上 美彦