やはり、データーなどがなくなったとのこと。
だから、ローカルはダメなんです。

メジャーのASP版であれば、
必ず複数のバックアップ体制です。
たとえば東京がダメなら大阪
実際は沖縄等が多いようですが、
そんな感じで複数にデーターは残ります。

もちろん、俺の頭の中に何でも入ってらあ、
と開き直る人は別としても
経験したものはある程度は覚えいるが
人間の頭に残るものは知れてます。

紙でしていたら、津波でおしまいです。
まあ、運が良かったらでて来るくらい。
それも汚くなって読めないとか
ぼろぼろとかね。

調査に入られても知らないなんて
開き直れると言うのは
それは問題外です。

電気がなかったり、通信がそれはないとは言えないが。
電気が止まっても、センターのどこかに残っているので、
復旧したら即仕事ができます。

社労夢ハウスの目指したところは
まさにそれなのです。
クラリネットまでいくと、顧客との情報共有
までしょう。

一部私みたいな変な人が
これは残業抑制に使えると気づいた
そういうことなんです。

今まで見たいに抱え込んでお金くださいは
もうそろそろおしまいになると言うこと。

社労士は本来業務に戻り
コンサルや、本来の労務管理、
就業規則や助成金などに
専念できるような体制を速く作らないと
これから生き残ることはできません。

ただ、手続き代行や給料の計算
労災特別加入などで、食べていたのは
これからはだんだんと通用しなくなってきている。
そのことを考えての上の行動であると言うことです。